ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

YouTube  と 国家権力

2017-01-23 18:33:06 | 愛子様複数説

 

 さて、2017年の新年にテレビのニュース映像に現れた愛子様は、2016年に引き続き、替え玉のほうであった。この替え玉一本化の方針はつとに固まっているように思われる。もう本物の出番はないであろう。わたしの 「ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!」 の記事がここのブログで公開されたのは、2016年12月5日であった。2017年1月19日には、YouTube 動画「 YouTube 愛子様と替え玉: 目歯比率が照らし出す児童虐待?」 までアップロードしてしまった。替え玉が実在し、“公然と” 虐待に遭っている事実を突き止めてしまった人間として、娘を持つ一人の父親として、彼女たちを何とかしてやらなくてはという思いからである。今世間に喧(かまびす)しい「生前退位」  や 「皇位継承」 の問題は、わたしにはほとんどどうでもいいのだ。そういった問題を論ずるのもけっこうだが、毎日虐待に遭っている少女を放置していていいのだろうか? 

 

 

記事も動画も当然すでに宮内庁の職員や一部の皇族の目にもとまっていると考えられる。

  

こんな無名の人間のブログ記事や動画など見ているわけがないとあなたは思うかもしれない。わたしも実はそう思いたい。しかし、複数の児童を巻き込んだこの替え玉陰謀作戦はかなり大がかりで、これを開始し、長年継続している組織は警戒を怠ることができないはずである。バレてはいないか、どこまで疑われているか、尻尾をつかまれてはいないだろうか、と常に疑心暗鬼なはずである。実際、いつもそのくらいビクビク警戒しなくてはならないのが陰謀者たちの宿命である。

であるならば、ネット上での愛子様についてのさまざまな意見、議論にもこまめに目配りしている担当者がその組織には必ずいるはずである。そして、そういった担当者の目にはいやでもこの “ザウルスなんとか” の「反論不可能!日本人必見”」 のブログ記事が飛び込んでくるのだ。そう、お前だよ、お前のことを言ってるんだよ!

そして、この記事に対してどう対処すべきかも当然検討しているはずである。そして、この “ザウルス” とかいう “不逞の輩” についても徹底的に調べ上げているはずである。

何を隠そう、不肖わたくしザウルスは、今までに警察に拘束されたことが4回ある。投獄されたことは通算3回ある。詳細は長くなるので省かせて頂くが、1つのケースを除いて、どれも被害者も被害事実もまったく存在しない事件である。かといっていわゆる薬物絡みでも、銃刀法関連でもない。 

唯一の例外の被害者のいるケースであるが、その被害者は警察の刑事である。無辜の一般市民ではない。不当に逮捕されそうになった友人を助けるために刑事を後ろから蹴飛ばし、 「公務執行妨害」 ということで逮捕されたのである。これが、わたしと警察との付き合いの始まりであった。

ということなので、警察、公安はこのわたしについてはすでにさまざまな情報を蓄積しており、必要があれば、ネット上でも監視を再開していてもおかしくない。誤解のないように繰り返させて頂くが、刑事を蹴飛ばした事件以外は、わたしのいずれの逮捕事件でも、一人として被害者はおらず、被害事実もなく、訴えた人間すらも存在しないのである。それでも警察はわたしを起訴している。自分は人畜無害な人間であると自分では思っている。数十年前のあの時の刑事一人以外には、違法な “加害行為” はないのである。もし警察関係者がこの記事を読んで、わたしがウソを言っていたらコメント欄で反論して頂きたい。自宅に来てもいい。

 

さて、2016年12月以来の “愛子様”関連の記事の公開によって、わたしのファイルが再び開けられて、要注意人物のランキングにのぼってきていることが考えられる。今年1月のYouTube 動画 「 YouTube 愛子様と替え玉: 目歯比率が照らし出す児童虐待?」 の公開によって、さらにランキングがはね上がってきた可能性がある。

 

こうした警察権力による監視と遠隔的介入の結果であると断言するつもりは今現在ではないが、YouTube 運営者はわたしのこの動画のアップロードとほとんど同時に、介入・妨害を始めている。まず2件の著作権侵害の申し立てがあるとして即刻差し止めを求めてきたのである。わたしは今まで140本以上YouTube で動画をアップロードしてきているが、こんなことは初めてである。

申し立ての1件は、愛子様の体調不良を報じるテレビ朝日のニュース映像の数秒を “無断で” 使用したという理由である。もしかしたら、YouTube の内規には、皇室が歓迎しないような内容の動画に対しては最高度に厳しい基準を適用して極力阻止すべしといった条項があるのかもしれない。または、事前にわたしに関して関係省庁から警告があった可能性がある。わたしはさっそくその申し立ての対象のニュース映像部分を削除して作り直し、再度アップロードした。

もう1件は、BGM音楽の著作権である。これには笑ってしまった。今回の動画にはモーツァルトとバッハを使っているが、そのバッハのほうにイチャモンをつけてきたのである。どちらも Free Music Archive という著作権フリーの音楽を提供するウェブサイトからのダウンロードである。このサイトには長年お世話になっているが、こんなことは初めてである。

 「クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは?

 日本ではあまりメジャーじゃないですが、音楽をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供してくれているアーティストの方が多数いらっしゃいます。ムービーを作る時にBGMや音を入れたいけど、権利関係がメンドクサイだろうな~という時に重宝します。」 

YouTube は勝手にわたしにイチャモンをつけているが、演奏家自身が、「どうぞ」 と言っているのである。

 

つまり、何だかんだ理屈をかき集めては、何とかわたしがこの動画を公開するのを阻止しようとしている意図は明白である。これがYouTube 運営者独自の判断での介入なのか、もっと “上” からの指示なのかは現段階では不明である。どちらにしても、恐ろしいことではなかろうか。

さらに、YouTubeによる弾圧! 愛子様と替え玉: 目歯比率が照らし出す児童虐待? にも書いたが、YouTube 運営者は視聴者とわたしとのコメント欄でのやりとりを無断でごっそり削除したのである。その議論のやりとりは、わたしよってほぼ再現されて上の記事に掲載してあるが、内容は、或る視聴者のわたしの動画に対する批判、イチャモンの丁寧かつ徹底した“論破” である。ぜひごらんいただきたい。この完膚なきまでの論破を、YouTube 運営者は一般視聴者の目に触れさせたくないと思ったに違いない。

YouTube 運営者が外部からの強権的な指示に従った可能性も十分にあるだろう。YouTube 単独にしては大胆すぎるのだ。

戦前も戦中も、数少ない公器であった新聞は真実を知りながらも国民が知るべき情報を隠蔽して、みなそろって大本営発表を国民に垂れ流していた。そして70年経って、今やYouTube が “公器” の一つにのし上がっている。そして明るく楽しいイメージとは裏腹に、昔の御用新聞と同じく、コソコソと隠蔽、もみ消しに汲々としているのである。

YouTube 運営者の陰湿で執拗な嫌がらせにも拘わらず、現在この動画は1日に軽く2万回以上の視聴数を記録しています。

 

 

自由と平和と民主主義の日本も一皮むくとこんなものである。中国や北朝鮮と大して変わらない管理支配体制である。戦前の “特高” つまり特別高等警察が脈々と生きているようだ。

「特別高等警察: 国体護持のために無政府主義者、共産主義者、社会主義者、および国家の存在を否認する者を査察・内偵し、取り締まることを目的とした大日本帝国の政治警察である。」 ウィキペディア より

 

 

今の警察の若手たちはみなパソコンが得意のイケメンが多いが、いつの時代でも、自分は悪と戦っているんだと思い込んでいる素朴な若者は、多くの場合、自分が “正義” のためどころではなく、大した罪もない人間を追い詰め、陥れながら、一方で “巨悪” を守り、太らせていることに無自覚である。

 

ちなみに、わたしは天皇制否定論者でもないし、皇室廃止論者でもない。ただの“児童虐待反対論者”の一市民にすぎない。虐げられている少女たちを助けてやりたいと思うふつうの人間である。

国家権力は、記事や動画じたいに手を出せないとなると、本人を拘束するか、圧力をかけるかしてその活動を封殺しようとするだろう。今は必死になって、何とかこじつけて使える法律がないか探すのにやっきになっていることであろう。今までにも警察や関係省庁にはいろいろと嫌がらせを受けてきた。そのうち満を持して、例によって早朝のお迎えがくる可能性がある。数年前には朝6時に7人の刑事が踏み込んできたものだ。家内はショックで寝込んでしまった。

 

皆さんにあらかじめ言っておこう。1ヶ月間このブログが更新していなかったら、私の身に何か異変が起きたことを意味する。わたしは間違っても自殺はしない男なので、電車に轢かれたり、高い所から転落した場合は、わたし自身の意志によるものではない。

 

YouTube動画へ、クリック

 

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  「天皇家は愛子様の替え玉の少女を、ただちに解放すべき」   ネット投票にご協力を!

   ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!

    ニセ愛子様問題: なぜ替え玉を使うか?  “カミングアウト” という選択肢

    天皇家は愛子様の替え玉を解放せよ! 彼女は児童虐待の被害者である!

    ベルギー王室の障害児、エマニュエル王子の場合: 愛子様との比較に

    YouTubeの弾圧 「愛子様と替え玉: 目歯比率が照らし出す児童虐待?」

   愛子様の替え玉救出ポスター展

  YouTube  と 国家権力

  YouTube による検閲、弾圧の証拠: 逆にこの動画の重要性を物語っている

 

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8 コメント

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今 You Tubeからこちらにお邪魔しました (M)
2017-01-24 06:16:28
ザウルスさん 凄い状況で驚いています。
私は、You Tubeのヒラリー・クリントン動画で
コメントさせて頂きました...ごぶさたです。
実は、ブログ→You Tube →ブログの流れで
今 このコメントに至ります。

私は、以前アカントの流出や不正使用があり
特に今回 You Tubeを避けようと思いました。

愛子様の記事も先日拝見しております。
荒唐無稽ですが私の感覚(オカルト的?)ですでに
彼女について感じていたので驚きません。

ザウルスさんが改めて勇敢な方だと認識し
称賛していますとお伝えします...
が、率直に申しまして危険区域ですよね。

私は、中流家庭で生まれた平凡な人間です。
それに警察に結婚生活を破壊され悪夢を
経験しております...何度も国家損害賠償も
考え調べましたが無駄だと知りましたので
泣き寝入りです...許しがたいです!
事情は、割愛しますが私が捲き込まれと
だけお話しさせて頂きます。
あと今の私に失うものは、ありません。

ですからなおさら現在のザウルスさんの
心境を勝手では、ありますが察しています。
私程度の人間は国家権力からすれば虫ケラ同然
それとは、ザウルスさんの状況が違います。

腐った組織に何度かのりこんだ女として
あとは、ザウルスさんの今後の決断を尊重し
ブログの更新があるよう祈るのみです。

理解者だと申したく長々ごめんなさい
とにかく くれぐれもお気を付け下さい

では、失礼いたします。
Mさま (ザウルス)
2017-01-24 08:14:48
不条理な境遇を経験する人間には、世の中のウソとウラが透けて見えるようになるものです。振りかえってみれば、それぞれの経験が、より真実に近づくための千載一遇の機会とも言えます。
わたしもしょせん 「国家権力からすれば虫ケラ同然」 で、いつ踏みつぶされてもおかしくない非力な存在です。しかし、弱者を助けようとしてそうなるのであれば、それはもう仕方のないことです。
お返事 頂きましてありがとうございます (M)
2017-01-24 16:41:19
お返事頂いたと知り安心しました。
ありがとうございます

ザウルスさんの仰る意味が心底わかります。
何か理不尽な経験をすれば敏感になりますね?
私自身 多少の事で驚かなくなりました。

でもYou Tubeって...はぁ 嫌になりますよ。

今後こちらのブログ確認させて下さいね
勿論ザウルスさんがタフな方だと存じています
...が一応念の為に

微力ですが応援しています
Unknown (脱会者)
2017-01-27 11:39:11
こんにちは、はじめまして。

私は目下、某カルト教団の集団ストーカー被害に遭っている者です。ですので、ザウルス様の、


>いつの時代でも、悪と戦っていると信じている素朴な若者は、多くの場合、自分が “正義” のためどころではなく、大した罪もない人間を追い詰め、陥れながら、一方で “巨悪” を守り、太らせていることに無自覚である。

この文言に、激しく同意します。
集団ストーカーの構成員たち、ほとんどが一般の人々ですけど、時折パトカーも参入します。回転灯をひらめかせて、威嚇行為なのでしょうね。あれも一応、勤務内の行動で、本人たちは日常のパトロールを装っているのでしょう。ご苦労様です、としか申し上げようもありませんが。何度か遭遇しているので、判別がつくようになってしまいました。あの人たち見ていると、ついつい、中国船舶の遊弋活動を思い浮かべてしまいます。もしかして、ひそかにルーツはあちらの方なのかしら…?あるいはその属国の?

こんなこともありました。
私は免許の更新で、最寄の警察署で書類に記入していました。すると、ガッシャガッシャと機材が触れ合う音がして、その私を数人の警察官が取り囲み、今度はカシャカシャとシャッターを切る音が。何かしら、と思った時にはもうエレベーターに乗り込んでいました。

おやおや・・・。今度は取り囲んでの盗撮ですか。ただシャッター音をさせただけで、実際には撮ってないのかもしれませんが。まったく彼らは、嫌がらせのためには骨身を惜しみませんね。その後、わざわざそのなかの内から二人の警官が降りてきて、通り過ぎる際に悪態をついていきましたから、嫌がらせに相違ないと思います。ただこの方たちはもはや若者ではなくて、それなりの年齢の方でしたけど。


せっかく、警察官になれるだけの能力や力量はあるのでしょうに、こんなところで悪用していたら、その能力が泣くと思いますよ。他の、真面目にまっとうに日々任務に励んでおられるまともな警察官の方々にも迷惑だと思いますね。あの”取り囲む”という行為には、その他の事情を知らない警察官からの視線を遮蔽すると言った意味もあるのかな。と言うことは、自分のしている行為が善くないことだと言う認識はあるんだ・・・。でもせずにはいられない・・・。かの教団の闇は、恐ろしく深いようですね。

それから仰天したことには、なんと彼らは、嫌がらせ要員に、「こども」も使うのですよ。まだ幼い、脳の機能も感受性も瑞々しい幼い子に憎しみと嘲りの毒を植え付けるなんて。それも自分たち(大人の)歪んだ目的のために。私はこういったケースも、一種の虐待だと思っています。愛子内親王の取替えと言い、こちらの団体にかかっては、こどもも単なる手駒に過ぎないようですね。


以上、ザウルス様の今回の記事に勇気を得て、書き綴らせていただきました。また私は、某B様のところへも時折コメントを送らせていただいております。普段は別のHNを使用しておりますが、この「そーかネタ」の際には、こちらのHNを使わせていただいております。ザウルス様へも、その流れでこちらを使わせていただきましたm(_ _)m


女性らしい細やかな視点と、鋭利な刃物のような斬新な思考、そしてそれを支える高い知性の持ち主である某B様に、ザウルス様のようなひたすら科学的に真実を追究するブロガー様が加わって、とても嬉しいです。このまま次々と、皇室の闇が切り開かれますように。そうすればおのずと、本物の愛子内親王も助け出されることでしょう。

思春期に顔変わるよ (aaa)
2017-02-01 01:21:41
オイラ、中学から高校の思春期に別人のように顔が変わったよ。当時の写真を見比べると完全に別人に見えますよ。

第二次成長期・性徴期は、身長が伸びると同時に鼻は高くなったし、丸顔から細く長い顔になったし、写真比べるとまるで別人になるよ。

思春期は顔面の骨も身長に関する骨と同じく伸びるのではないだろうか。

顔の比率が変わらないのは、成長期を過ぎてからだよ。
aaa さま (ザウルス)
2017-02-01 03:59:07
以下の記事をごらんください。すべて反論済みです。
ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!

http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/c590d1f8facaf7af8c564cc56c701949?fm=entry_awp

訂正です (脱会者)
2017-02-07 08:02:33
1/27のコメントの訂正です。

そーか”ネタ”と書きましたが、もちろん”ネタ”ではありません。実は私は今まで、”ネタ”とは「実際にあった話」と言った意味だと思っておりました(汗)。 まるきり違うのですね・・・。

とんでもない間違い、失礼致しましたm(_ _)m
ザウルス宛ての個人的メール (ザウルス)
2017-02-09 15:18:39
ザウルス宛ての個人的メールを送る場合は、ブログ右側の黒いコラムをずっと下がっていくと、中ほどに 「メッセージ」 「メッセージを送る」 というアイコンがあります。そこからどうぞ。

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