ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

YouTube 「マンチェスター爆破負傷でっちあげ動画」 を暴く:反論不可能!

2017-06-04 09:23:42 | いわゆる “テロ事件”

現在 YouTube からの圧力があり、ザウルスの動画のいくつかが視聴できなくなっています。

 

YouTube 「マンチェスター爆破負傷でっちあげ動画」 を暴く:反論不可能!

マンチェスターアリーナにおける自爆犯の犠牲者の一人とされる女性の動画が事件直後にネット上に流れて、マスコミもそれに飛び付き転載して垂れ流していた。

しかし、この暴露動画が明らかにしているように、まったくのでっち上げであった。

いかにもコンサート客がその場で撮ったかのようなつくりであるが、周到に計算され、演出された動画であることがわかる。

 

'Manchester Bombing Hoax Video' BUSTED!  Irrefutable Proof!

https://youtu.be/oo__62DVeSc

 

'Manchester Bombing Hoax Video' BUSTED!  Irrefutable Proof!

https://youtu.be/oo__62DVeSc

 

 現在 YouTube からの圧力があり、ザウルスの動画のいくつかが視聴できなくなっています。

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14 コメント

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真実は情報(映像)の中に隠されている (KARATEKA)
2017-06-04 22:59:54
これだけの怪我(出血)を足にしたのに何故彼女は無表情なのか?
怪我をした足を無造作に持ち上げられて悲鳴をあげない?痛くない?
足を怪我したのにストッキングは無傷?
爆風で怪我したのに上半身は全くの無傷?
床の不自然な血糊?
本物の映像ならこんなに疑惑は出ない筈では…
しかしクライシスアクターの他にクライシス声優もいるのか?
KARATEKA さま (ザウルス)
2017-06-04 23:15:46
クライシス声優として動員されている人間はもちろんいます。
そもそも、コンサート会場内で観客たちが悲鳴を上げて退場する場面がありますが、あの場面は “悲鳴” だけをあとから載せて合成したものと思われます。実際は観客たちは特に騒ぎもせずに普通に引き上げて行ったのです。
人間は、パニック状態の人々の悲鳴や、人々の動きに対して “本能的に” 反応して信じてしまうものなのです。そうした反応は、人類の長い進化の過程を経て
DNAに刻み込まれているのです。
“被害演出作戦” の首謀者たちはこうした人間心理を巧みに突いて作戦を遂行しています。

真実と事実は違う (KARATEKA)
2017-06-04 23:51:04
クライシスアクターもクライシス声優も事前にリハーサルをして挑むのですね。
知らないのは一般庶民だけですか。
確かに他の映像でも撮影者の悲しみの表情や対応の割に、映像に映る人達の危機感の無さに叫び声が入ってっいたりと違和感があるのが多いですね。
クライシスアクター自身が動画を撮っている感じもします。
それにしても、クライシスアクターも仕事とは言えよくやりますな‥
KARATEKA さま (ザウルス)
2017-06-05 00:01:28
そうです。シナリオを書いている人間が必ずいるはずです。すべて計算ずくです。動画撮影で素人っぽく見せるのも重要なポイントです。
こういことを専門にやっている下部組織があるはずです。
世界を騙す仕事ですから、相当の報酬があるはずです。喜んで引き受ける人間はいくらでもいることでしょう。
この世はカオスか (KARATEKA)
2017-06-05 01:00:02
今回のイギリスのテロもそうですが、TVや新聞に出るような大きなnewsほど鵜呑みにすると騙されますね。
ピラミッドに例えると、上を頂点として最底辺(土台)にいる一般庶民ほど洗脳されているので気づかないし、真実を聞いても受け入れようとしません。
それを洗脳(マインドコントロール)と言うのでしょうが。
TVで見るのは朝ドラと天気予報、新聞で正しいのはTV欄と日付ぐらいで間違いないでしょう:)
"嘘はスケールが大きければ大きいほどバレない"とは、まさか善人が嘘などつく訳がないと無意識に思い込んでしまうからです。
KARATEKA さま (ザウルス)
2017-06-05 01:09:53
問題は今の日本人のメンタリティにもありそうです。

日本人が “陰謀論嫌い” なのは、日本という国家にCIA のような国家的な諜報機関が存在しないことと無関係ではないように思えます。

世界の先進国はいざ知らず、発展途上国でも諜報機関を持っている国は少なくありません。オーストラリア、ドイツ、フランスはいうにおよばず、中国、韓国、北朝鮮、タイ、インド、パキスタンにも存在するものが、日本という国には存在しないのです。

日本は、世の中には “ウラ” があるという単純な事実が受け入れられない幼稚な大人がひしめいている国です。 「パパが置いたんじゃないよ、サンタさんがくれたんだよ!」 と言い続けている大人が仕切っている国なのです。
日本人がとりわけ特殊、つまりとりわけ幼稚なのです。
陰謀(論)とは? (KARATEKA)
2017-06-05 02:04:39
確かにCIAのような組織は聞いた事が無いですね。
かつてはあったのでしょうが。
日本人が陰謀論嫌い?なのは、よくバラエティ番組等でやるバカバカしい都市伝説系の番組とごっちゃにしてしまうのもあるのではないでしょうか。
そうすると"どうせ都市伝説でしょ"となるわけです。
あと日本人が幼稚なのは理由の一つにアニメ、マンガ、ゲームでかなりどっぷりな人が多いような気がします。
さらにスマホやネットの普及で加速してる感もあります。
これらは全て悪いとは思いませんが、近年どんどん質が落ちている傾向があります。
これらはどんなに魅力的に見えても、全て非現実的世界でしかありません。
これらで育った日本語も満足に話せない人が、ましてや英語なぞ話せる訳がないでしょう。
陰謀(論)などある訳が無いと言う人は、この世には善人しかいないと思うほど愚かな思考です。
Unknown (CHUSA)
2017-06-05 04:18:39
日本も戦国時代は諜報活動が盛んだったと思います。
これを徳川家康が朱子学を導入しお上に逆らわない洗脳教育を徹底させ、さらに戦後はGHQのWGIPによってアメリカには逆らわない洗脳プログラムを強烈に実施しました。

今の日本人がお上を疑わない、陰謀論を嫌う体質がこの2つが大きな原因であることは間違いないでしょう。日本は大手マスコミの信頼度が他国を圧倒して高いみたいですが、これもそのことを裏付けてる証だと思います。

ちなみに朱子学の元になる論語はCIAも注目するほどの洗脳書だと苫米地博士の著作で読みました。
CHUSA さま、KARATEKA さま (ザウルス)
2017-06-05 07:49:14
お二人のおっしゃる通りだと思います。“陰謀論” は “懐疑論” です。物事を “懐疑的” に見る “健全な態度” なのです。
陰謀論嫌いの人間は、マスコミや政府に “盲従” する非常に “不健全な態度” の人々です。デカルトに限らず、まともな知性には必ず “懐疑主義” があります。つまり、“疑う” ということです。

“振り込め詐欺” のようなビジネスモデルが成立して、未だに跡を絶たないような国は日本だけでしょう。“疑うという健全な態度” が身についていない幼稚な人間が多いからです。
またロンドンで (ジャワ)
2017-06-05 11:35:10
先日はお返事を有難うございました。
あれから数日間かけて全てのカテゴリー記事とザッーとですがコメント欄も拝読させて頂きまして、それぞれが興味深かったです。今回の記事で読者さんのなぜ日本人は陰謀論が嫌いか?もなるほどと思いました。あと個人的に思うのは《和を以て貴しとなす》という素晴らしい日本人の美徳がありますが、本来の《和》というのは体裁だけ取り繕ったものではなく、何か不満があればお互いにそれをぶつけ合い、理解し合うという事が本質、と辞典にもあります。しかし現代は大多数の意見が正しく、少数派は異端視されがちで時に罵られたりもする。ならばおかしいと感じていても黙っていた方がいい、和を乱すのは、水を差すのはやめておこう見て見ぬ振りしておこう。そんな《和》になってしまっているのかなぁ、と。あとプロパガンダに洗脳され易い要素として単一民族単一言語なども関係あるでしょうか?

さて5月末のジャカルタ東部での自爆テロのその後ですが、やはりテロに関する法律がすぐに強化されました。ザウルス様の仰る様に、警察や軍による引き締め強化の正当化、だったのかも知れません。

そしてまたロンドンでテロが起きましたね。こちらも早速ネット上で偽旗検証がされてますが、私は《警察官が現場近くで着替え》をしている通行人が撮影したという映像と、パブで警官が動くな!伏せろ!と威圧的にお客に叫んでいる映像を見ました。パブの映像で1人の男性だけは何故か警官の横を携帯で話しをしながら歩いている。警官もその男には何も言わないー。もうこれらの映像をザウルス様もご覧になったかと存じますが、次から次へと起こるテロ、検証が追いつきませんよね。

こうして前回の事件の真相は闇に葬られていくー。メディアが流した事が真実として殆どの人の記憶に残っていく。それの繰り返しで今後の欧州が、世界がどうなって行くのか心配です。
すみません長文歓迎というお言葉に甘えて、長々と書いてしまいました。有難うございます。

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