おばぁのひ孫のこりんたろうも、今や5歳になりました。
今もしょっちゅう遊びに来てくれています。
赤ちゃんのときから
ひょうきんもので、
やんちゃで怪獣のようですが、
1歳の時くらいから
まだたどたどしい口調のくせにペラペラしゃべりだし、
ほんとうにおしゃべりで口が達者です。
↑よく何かによりかかってかっこつけたように
ペラペラしゃべっている。
何か言うとすぐに言い返されます。
こりんたろうとしゃべっていると、
おとなやおばちゃんとしゃべっている感覚に陥り、
遠くから見るといつも「あれ、こんな小さかったっけ」と思います。
毎年、まだ4歳?まだ5歳?本当は中におばちゃんが入っているんじゃないかと何度も思いました。
相手があまり聞いてなくても
一人でしゃべり続ける↓
ちなみに、叔母であるミカンとモモの名前が、どちらがどちらだかややこしかったらしく
少し前まで二人とも「君(きみ)!」とえらそうに呼んでました。
何度名前をおしえても
君と呼ばれつづけていました。
遠くに居るときは「あの子」と呼ばれます。
駅でこりんたろうたちと待ち合わせをしたとき、
ミカンをみつけたこりんたろうに、
遠くから「あ、あの子がいる!!あの子!」
と呼ばれました。
また、一緒にいるとき、落し物をすると、
いちはやく気がつき、
モモが拾うと
「おっけい!」とさわやかに言われました。
こりんたろうに暖かく見守られているようです。
こりんたろう年齢詐称疑惑②につづきます。