おはようございます!トモユキ★健康旅行アドバイザーです。


先日、中国本土に行く際は、行く前にAmazonなどでプリペイドSIMカードを購入した方がいいと書きました(下の関連記事)

主な理由は、香港経由の物を買うことでGoogleやFacebook等が使えるからというわけです。


それで、タイの場合も、同様にプリペイドSIMカードはAmazonで購入した方が良いという話を最近聞きました。

理由は2つあります。

・タイの空港で買うより、安く買える
・着陸と同時に使用可能になるため、入国審査などの待ち時間が有効に使える



注意点としては、機内ないし空港でプリペイドSIMカードを自分で交換する際に落とさないようにすべきだという点です。

最近の端末はみんなSIMカードのサイズはnanoサイズでしょうから、落とすと探すのに苦労するかもしれません。



この話を聞いたのは、実はごく最近でして、つい先日タイに到着した時点では知らなかったので、僕は普通に空港でプリペイドSIMカードを買いました。

以前は、プリペイドSIMカードの販売は深夜12時までということだったようですが、どうやら24時間体制で販売するようになったのか、つい先日僕が行った時は、早朝2時頃でも普通に営業していました。
ドンムアン空港での話です。





8日間使えて、データも通話もSMSも可能なSIMが299バーツでした。(今のレートで約1,013円)

きちんと確かめたわけではないのですが、恐らくインドネシア同様、空港で売られているSIMカードが外国人観光客向けの価格で高めに設定されているということなのではないかと思います。

空港以外の場所で普通に買った、高くない料金のSIMカードを大量に購入して、それを業者がAmazonで販売しているんじゃないかと思います。



尚、深夜だったからだと思いますが、今回、ドンムアン空港での入国審査では全く待たされませんでした。

ただの1人も並んでいない状態だったので、行ってすぐに入国審査をしてもらえました。

預けた荷物も、行ってみたら既にターンテーブル上で動いてました。


しかし、日中の到着であれば、空港のSIM販売カウンターに行く前にいろいろと待たされることになる可能性が高いので、次タイに行く時は事前にSIMカードを購入するようにしてみようかと思います。

 

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SIMカードは空港で買うと損する時代


中国でGoogle等を使う方法



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