みなしゃま、おばんです。 m(_ _ )m
本日もご訪問いただきましてありがとうございます。
未来を切り開く開運コネクターの skipperです。
どうやら暖かいのは今日まで、そのおかげで杉花粉飛びまくりらしいですけどね。
花粉症の方にはお辛い季節がやってきますね。
先日の記事には、激励のメール等をお寄せいただきまして誠にありがとうございました。m(_ _ )m
お陰様で記事ランキングも、とんでもない順位に跳ね上がりました。
このランキングというのもよくわからないのだけどね。
しばらく、霊の話も書いてなかったもので、たまには・・・ねという事で書いたのですが、
昔はね、体験談としてなんでもあけっぴろげに書いていたのですが、私自身も成長したのでしょう
昔からの読者様には、最近キレがないとのお叱りもいただいておるのですが、
だんだんと、言えないことも多くなってきました。
なんでも書いてしまうのは、はたして正しいのだろうかと自問自答している日々でございます。
本当は、この話にさらにそうくるかという後日談が起きまして、
神の采配なのか天の采配なのか、昨年から計画されていて完全に仕組まれていた事がわかりました。
しかし、これ以上明かしてしまうと、私も誤解をされたくはないし、さらなる波紋を呼びそうなので、
お聞きになりたい方は、お茶会にでも私に会いにキテネ。
はい、では九品仏のつづきいってみよー
手水舎 参道を進んだ右手、開山堂の手前にあります。忘れないようにね
仁王門 仁王様の裏側に風神・雷神像が安置されています。
この楼上には阿弥陀如来と二十五菩薩の像が安置されています。
その様子はパンフレット「縁起」に写真が出ていますので、ご興味のある方は要購入。定価700円
鐘楼 門を潜ると左手にあります。
本堂
御本尊 釈迦如来
『本尊には、珂碩上人御自作の釈迦牟尼如来(文化財)を安置し、当山第二世珂憶上人代、元禄11年(1698年)三仏堂とも ども上棟した。世に珂憶造りと称され、雄大荘厳重なる藁ぶきの大殿である。近時、往昔の面影をそのまま銅板葺に大修築を完了した。 本堂はまた『龍 護殿』ともいわれ、浄土(彼岸)を表象する三仏堂に対比し、西面にして穢土をあらわす。当山独特の『おめんかぶり』は、本堂(此岸)と三仏堂中央の上品堂 (彼岸)とのあいだに橋をかけ、阿弥陀仏と二十五菩薩が、来迎・往生・還来と3回橋を行道するものである』
本堂は自由に出入りでき写真撮影も自由です。いまどきの都会のお寺では珍しいです。
実は武士の集団がずらーっと見えたのは、このお釈迦様の前に座り、ご挨拶している時だったのですね。
仏足石 本堂わきにあります。
次は九品仏にせまります・・・
寒い日が続きますがお風邪を召されませんように・・・
あなたを包むすべてがやさしさで溢れるように 、光で満たされる様に
そして毎日幸せを実感できますように
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