何故か突然ぼっこみだした、
「ジュエミの不思議な体験話」ですが、
とりあえず、
数少ない私の体験話は、コレで最後
(ホッとするよ。)
悲しいですねー。
悲しいですか?
悲しいですよー。
...え( ̄ー ̄;?
誰も思ってないの...
(怖いよー怖いなー。)
タイトルを"それっぽく"しようとしたり
(なにが"第何話"だよ。)
語り口調をジュンジぽさかもしだそうとしたりとか
(どのあたりがだよ。)
気になった部分は多々ありましたが、
全話読んでくださった方(がいたら)、
ありがとうございました
...え( ̄ー ̄;?
誰も読んでないの...
(なんまいだーなんまいだー。)
ではでは、最終話【泣かないで】
私は子供の頃から泣き虫だ。
わーわーぎゃーぎゃーの泣き虫だ。
(引くわ。)
チョー不安定絶頂期だった思春期まっさかりの...
(確か)中2の時の不思議な話。
色々上手に生きていけないタイプだもんで、
ある夜、
悔しくて悔しくて、
苦しくて苦しくて...
絶好調で情緒不安定だった、14の夜。
家族も寝静まった、
無音の真っ暗な自分の部屋で、
泣いて 泣いて ひとり泣いて~
(さっきから渋いな。)
いた時、
突然
「泣かないで」
と、
部屋か頭の中かどこからか、聞こえた。
男の人の声だった。
たぶん、優しいお顔のイケメン。
(え、なんで?)
突然すぎて涙がピタッと止まった。
「は」という感じで。
当時、尾崎の歌が心の支えで聴きまくってたから、
「尾崎が言ってくれたんだ」
と勝手に思い込んだ。
(思いこみ方が宇宙と交信してますな。)
※参照:「第6話・交信」
それからもシクシクメソメソ泣くことが多々あったけど、
「泣かないで」
と、イケメンお兄さんが声をかけてくれたのは、
この時だけだった。
アレは、誰?何だったんだろう。
不思議なこともあるもんだ。
アレはさぁ...
アレは...
幻聴か
(急速クールダウンだな、どうした。)
本当に、
生きていると不思議なことがあるものですね
(映画って...みたいな言い方ね。)
それでは、
さよなら さよなら さよなら
(ミックスか。)
(*´艸`*)
キレイにまとまったわぁ~(〃∇〃)
(どの辺りがじゃーい。)
(最初に数少ないって言ってたけど、本当に少なかったね。)
(最後まで読んでやったのに、結局ただの思い込みの激しい勘違いヤローなだけだったね。)
おしまい。
あの時のお兄さん、
や、尾崎さん、
ありがとうございました。
コレは、
「おしぇあーにゃ」とは全然まったく関係ありませんが、
「おしぇあーにゃ」
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