(まだ終わってないんかーい。)
私が実際に体験したわけじゃないんだけど、
高校生の時の不思議な話。
『ドッペルゲンガーに会うと死ぬ』
とか言うでしょ、
一時期、複数の友達から、
「昨日○○にいたでしょ」
とか言われる時期があった。
その全てに、身に覚えがなかったのです。
複数の友達が私のドッペルさん(誰だよ。)を目撃していたのです
怖いのは、
とても仲の良い子たちに言われるあたり。
"クラスの子"とかなら、
まぁ見間違えるのも、わかる。
でも、それなりに仲が良いと、
服装とかもよくわかってるわけで、
「あの服着て...」とか言われるわけで。
(ジュン気に入ってるよね、何気に。)
友達がジュエミだと思うくらい、
そのゲンガ‐さん(せめて統一しろよ。)は、
服装も髪形とかも、なんだか特徴がバッチリ。
「それ、私」
と、目撃談聞いて自分でも思うくらい。
(大丈夫か。)
だけど、本当に、
「いなかったよ!」
「行ってないよ!」
て感じ。
とても仲の良い男の子は、
私のペルゲンさん(中抜きすな。)を見かけたから、
私の名前を何度も大声で叫んだ(怖い。)のに、
「完全に無視して誰かの車に乗り込んで行ってしまった。」
と言っていた。
その時は、
当時お気に入りだったあの白い服を着ていた。と。
(あのって、どれだよ。)
ジュ:「持ってる服だし...。私だな」
『ドッペルゲンガーに会うと死ぬ』
とか言うじゃん。
と思って、そのうち会ってしまうのかと思ってたけど、
会うことはなかったし、
高校中退したくらいから、
身に覚えのない「見たよ」は、なくなった。
最後に極めつけ、とっておきの話
(本当かな。)
私のドッペルさん(?落ち着いた。)が、
なんと地元情報誌に載っていた
当時バイトしていた居酒屋さんの板さんに、
「情報誌に載っただろ」と、
"このヤロ~"みたいなニヤニヤで言われた。
(田舎だね。笑)
...( ̄ー ̄;。
載ってねぇーし。
その情報誌を持ってるとのことだったので、見せてもらった。
なんといいますか、地元の人を町中でキャッチして撮る?みたいなページ?に、
私のドッペルさんは載っていました。
見知らぬお友達と2人で。
ハッキリ言って、
そっくりだった。
ジュ:「私が載ってる」
自分でも見間違える感じだった。
もちろん、私じゃない。
きっと、みんなもこのドッペルさんを見かけて私と勘違いしたんだろうな~と思った。
(軽いね。そんなかよ。)
その情報誌をチョット借りてて、
後日返した時、
ジュ:「本当に、私そっくりでビックリヘ(゚∀゚*)ノ」
と言ったら、
板:「...は?似てねぇよ」
と言われた。
...( ̄ー ̄;
あんたが言ってきたんだろがぁーっ
それはそれで、怖いわ
おしまい。
私のドッペルさん、
会ってみたいです。
...100歳になったら。
コレは、
「おしぇあーにゃ」とは全然まったく関係ありませんが、
「おしぇあーにゃ」
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