「家計費」と「人生」には共通項がある  |  人生は強く,たのしく、しあわせに☆ ネオヒルズというよりも,ネオ日本人。

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1度きり、宇宙のチリとしての人生を
どうしたらもっと 楽しく出来るのか。

”緊張と緩和” のバランスが好き。

”マクロとミクロ” のバランスが好き。

強く優しい個人が 和をもって尊し ♬


ー 今日に感謝,明日に希望 ー

    そして今、行動


「家計費」 と 「人生」。

この似ても似つかない様な2つはとてもよく似ている。

その共通点は、2つとも 「やりくりが必要」 だという事。



実は家計費は 「有限」 ではないが、

(収入は増やそうと思えば増やせる為)

大抵の人は 「収入は増やせないもの」 と思いがち。


だから私達はお金の 「やりくり=逆算」 は沢山考える。



でも本当に 「有限」 であり、

増やす事の出来ないものは 「時間」 であり、 「人生」。



でも/そして やっかいなことに、または幸せな事に、

人生の終りは私達には予期出来ない。



だから大抵の人は目に見える家計費のように 

「人生=時間」 を 「やりくり」 せず、

気がつけば中盤を過ぎ、あっという間に 「終り」 を迎える。


家計費のように、目に見える物であれば、

”これと、これと、これは必要!だからこれは削って、

こっちに廻して、、、” と 「収入から逆算」 するものを、

計算しにくい 「見えない終り」 にはダラダラと過ごしがち。



でも本当に有限なのは 「人生」。

だからこそ 「やりくり=逆算」 が必要。



自分がこの世を去る時に、どうあれば 「自分が幸せ」 なのか。

「何を実現させてから」 この世を去りたいのか。



そう考え、毎日を行動すると、

いくら終わる時点の分からない人生とはいえ、

いつ終わったとしても、

” やれることは頑張ってやった! 楽しんでやった! ”

と、後悔の少ない人生になる。



家計費は 増やせる。

でも 人生=時間 は 増やせない。


対家計費、お金のように 

もっと時間に対して、人生に対してシビアに、付き合うのが大切。




ひとりひとりにとって違う人生。

「自分」 にとっての大切な事。

死ぬ時に何を感じたいか、または何を遺したいか。


ゴールの 「自分の感情」 に焦点を当てて、

残りの人生の 「やりくり」 「段取り」 を考える。


何も持って死ぬ事は出来ないから。

「自分の最期の感情」に向き合い、想像し、

「逆算」 しながら、

限られた 「今日一日」 を生きる。




”おじいちゃん、人生の宿題は終わりましたか?”

“あ、タラちゃん。 おじいちゃんに宿題はなかったんだよ!”

”、、、ほんとうでしゅか?”


”、、、家計費の段取りばかり考えていました。”  


と、そんな事にならないように。






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    あなたにもなだれ込みます☆


明日もみなさんにとってステキな1日になりますように♬


そして 心身ともに健やかに。



     ありがとう、

     
     ごめんなさい、


     ゆるして下さい、


     愛してます