こんにちは。龍之です。
今日は「セールスで一番やってはダメなこと」についてお話できればと思います。
ブログを書いたり、フェイスブックに投稿したり、
個人でビジネスをされているかた、
コーチやコンサルタント、セラピスト、サロン集客など、
セールスをして、商品を販売することはとても大切なのですが、
それはいうまでもないかもしれませんが、
お客様によい商品を買ってもらうことで、
他のひとの変な商品を買ってしまったりすることを阻止できるわけですし、
良い商品であればそれを買わなかったお客様は損するわけですからね。
良い商品を扱っているかたは、もちろん商品を全力でお客様に
販売する必要があるわけですよね^^
でも、
そこで、一度断られてしまうと、
とたんに自信をなくしてしまい、
やっぱり私には、できないのかもしれないとか、
マイナスに考えてしまう方もおられますよね^^;
(いいブログをかいていたのに、途中で何の更新もされてしまっている
ブログをみると、ちょっと残念に思いますよね・・)
そのときに、どう考えるかで成長していける人と、
成長できずに失速してしまう方に分かれてしまうという
大きな分かれ道の部分だともおもいます。
でも、このメルマガを読まれているあなたには、
ぜひご自分の商品に自信をもってどんどんと成長していける、
個人として活躍される方になっていただきたいので、
絶対にセールでことわられたときにしてはいけないこと
についてお伝えしたいことがあります。
ここまでお話しているので、
感のいい方は、ピンときているかもしれませんが、笑
そうです!
セールスで断られても、絶対に自己否定されたと思わないことです。
ここはとても大切なことですので、
良く聞いてくださいね^^
そして、自己否定せずになにをすればよいかということになりますが、
2点を考えるようにするといいです。
それは
1.商品を見直す機会にする
2.ターゲットとしてその相手が正しい相手だったのか?
ということを、自問してみるといいと思います。
そもそも、その商品は需要がある商品だったのか?
とか、
ターゲットとして選んでいる人が、
そもそもその金額をはらってでも解決したいことだったのか?
など、
この2点を見直してみる機会にするといいですね。
そうすると、1、2とも正しかったと確信が持てるのであれば、
自分の説明の仕方を変えてみようとか、
相手にそのメリットが伝わるにはどうしたらよいかとか
考るようになりますよね。
次のアクションにつなかり、壁を突破してどんどんと
売上を伸ばして成長していけるかたになっていくと思います。
今日は、セールスでやってはいけないことについてお話してみました。
参考になりましたでしょうか^^
今日も、
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
龍之 昇
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