究極のスープにこだわり、各地を旅した末に丹沢の天然水が豊富なこの地に店を開きました。
この天然水を使って<命をかけて>作ったスープは魚介系の透明な味わいと
動物系のコクのバランスが絶妙です。口に含んだ瞬間の口中に広がる奥深さ
をお楽しみ下さいませ。とお店PR文。
厚木のちょいはずれ、こんなところにあるの?って場所に。
確かに、店の前には小川があり、水は美味そうなロケーション。
基本的に塩、醤油、つけめんからチョイスで、スープは『淡麗』と『まろ味』の
2種類から選択。淡麗はアッサリ系のバランス重視、まろ味は鶏油多目の
いわゆるこくまろってやつですか。
塩らーめん、まろ味780円
炙りチャーシュー、うまいですね。いい感じにスープにも旨みを。
同伴のステファニーはつけ麺、なんかご飯も食べてたな。。。
こだわりの水は確かに別格に美味しく感じた。ただスープにすると
ワタシ、ショウジキ?ワカリマセーン!?
とまでは言いませんが、あまりに綺麗に纏まり過ぎてる?気がしました。
あっ、そりゃそうだ!俺、Bだった。。。俺のバカッ。。。
ここまで書き終えた時に悲劇が。。。
決してネタではございません。ノンフィクション!ノーカット!
ちなみに電話中だったので、証言者もいます。。。
オイ、椅子よ。。。
耐え切れないのか。。。バキッと悲鳴をあげ、そのまま後ろに転んで、
流血
ねぇねぇ、これって労災だよね。ねっ!
娘よ、俺を影で、巨乳ちゃんと呼ばないでおくれ。。。
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