避妊手術後に細胞診 | うさぎの chocolate family

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新米ロップと高齢ミニうさぎの日記

 我が家のうさぎは皆、チョコレートに関係した名前。そうしようと思ってた訳ではなく、偶然。
 そんな、うさぎの日々の生活を書いてみました。

2月24日金曜日に
くーの病院に行ってきました。
避妊手術後の傷口の確認です。
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最後には、ゲージとカラーを上手に使って
野菜や牧草を食べてました。






実は、避妊手術後に「今、発情期ですか?
と獣医さんに聞かれました。
「子宮が通常より大きいので、最悪、悪性腫瘍の可能性もあります。
発情期で大きくなっている可能性もありますが、細胞診する事をお勧めします。」との事でした。
(見せてもらうと、子宮の太さが通常より太いそうです。(私の感覚ですが、通常はこの位の太さと教えて頂いた太さの1.5〜2倍くらいでした。リアル内臓なので、写真は撮ってないです。)
元々、避妊手術の目的が病気予防だったので、
細胞診もお願いする事にしました。

結果は、子宮は悪性腫瘍でした。
卵巣は大丈夫。(くーは現在3才10ヶ月)
他に転移している感じはなかったそうです。
今後は胸部に腫瘍が転移する可能性が高いので、
3ヶ月〜半年に1回レントゲンを
撮ることになりました。
(今後1年は3ヶ月に1回レントゲン。
以後は、半年に1回レントゲンを撮る予定です。
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まだ症状が出る前の段階で手術できて、ラッキーでした。

そんな訳で、くーも腫瘍予防を兼ねて
アガリーペットを食べてもらいます。

が、これがまた、匂ってそっぽを向くんですよ。
アガリーペット手強いです。
この後、みかんの果汁を少し増やしたら
食べてくれました。






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避妊手術しても、きっと性格は
変わらないだろう。
と、主人と話していたのですが、
期待を大きく裏切り、
すっかり大人しくなりました。








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今まで、机の下はチロル専用で
くーは通過する程度でしたが、
すっかり落ち着く場所になりましたよ。








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チロルの匂いが残ってるのかな?









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それとも、「そこは快適だじゃー」って
チロルに教えてもらったのかな?










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ようやくチロルのお花を生けました。
個性的だった子なので、
個性的なラナンキュラスをメインで
好きな色のヒペリカムも入れました。
メンズなのに、ピンク系にしちゃった(´∀`; )
許してね。





字が多く読みにくいブログですみません。
今日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございますカナヘイ花



避妊手術後、くーは食べる量が減りました。
カラーが取れた後も、ボトルからは水を
全く飲みません。
今は換毛中なので、水分不足にならないように
朝晩、野菜をあげています。

野菜がある→水飲まない→心配で野菜をあげる→待ってたら野菜くる(水飲まなくていいや)
って思っている感じがあるんですが、
今野菜を減らして、毛が詰まるのは更に困る。
(水分不足になると牧草を食べる量も減る気がしますし。)
ので、ちょっと甘やかしています。