8月19日(土)
「まちはミュージアムの会」主催の講演会が旧大島邸で開かれ、参加しました。
唐津と博多を鉄道が作られていった当時に、唐津小唄が作られたそうです。
作詩がなんと北原白秋で、42番まであります。
講演では、JR九州になってからの変遷も紹介いただき、楽しいひとときでした。
最後に、唐津出身の歌手 六本木ひろしさんが、すばらしい歌声で「唐津小唄」を歌われました。
写真は左から河内野会長さん、JR九州より講師の方、六本木ひろしさんです。
8月19日(土)
「まちはミュージアムの会」主催の講演会が旧大島邸で開かれ、参加しました。
唐津と博多を鉄道が作られていった当時に、唐津小唄が作られたそうです。
作詩がなんと北原白秋で、42番まであります。
講演では、JR九州になってからの変遷も紹介いただき、楽しいひとときでした。
最後に、唐津出身の歌手 六本木ひろしさんが、すばらしい歌声で「唐津小唄」を歌われました。
写真は左から河内野会長さん、JR九州より講師の方、六本木ひろしさんです。