スポーツ報知 10月4日(日)11時42分配信
巨人の４連覇はならなかった。
史上まれにみる大混戦となったセ・リーグ。
最後に抜け出すことができなかった原因は何か。
スポーツ報知では、「Ｖ４の壁」と題し、５回にわたって連載する。
４番固定できず 静まりかえった室内に、原監督の怒声が響いた。
８月１６日。中日戦（ナゴヤＤ）前のミーティングだった。輪の中心に立ち、目をつり上げた。
「慎之助、村田。お前たちは何をしているんだ。もっとしっかりしろ。
同じようなやられ方、風景が多すぎるぞ」
（途中略）
阿部と村田だけではなかった。
１５日にともに無安打だった長野と坂本にも怒りの矛先が向いた。
特に坂本は、見逃し三振や当たり損ないの捕ゴロなど打席内容が悪過ぎた。
（以下略）
ふん、選手を責めるなんてお門違いだね。
敗軍の将兵を語らず・・・だぁ～。
ワタシに云わせれば全てアンタのせいだよ～～ん。
だって、インフルで離脱したあんたに代わり、4月15日のDeNA戦から5試合にわたって代行を務めた、川相昌弘ヘッドコーチは、
去年の一戦を加えて計6戦で指揮を執り、5勝1敗という好成績を残しているもんね。
こんな体たらくになっちまうくらいなら、ず～～と川相君にやってもらえば良かったんとちゃうか？
今年の煮え切らないジャイアンの不甲斐なさは、煮え切らないアンタの指導と采配の結果だ。
唯心所現。一切は心の現れ。は真理です。
それをすべて選手に責任をなすりつけちまうなんて・・・
いまさらグダグダこねる原と、それを報道する報知って一体な～んだ！
もう死に体の原なんかそっと放置しておきんさい。
？、はは～ん、もしか原の延命工作てか？
そんなことワタナベ爺が許したってワタシが許しませんよ！
戦犯原の目は限りなくゼロに近いですよ。
よって、次期監督には川相くんを推薦する次第です。
えっ、川相じゃ客が入らないってか？
そんなことないっしょ！
勝ち続ければ人気だってついてきますって。あの脅威の工藤君みたいに・・・
こん次は、江川とか、落合とか、松井とか、ビッグネームはいらんわね。
いずれも未知数だったり、賞味期限が過ぎていたりで、第一カネがかかる！
そんな余計なことしなくたって、足元に実力確かな川相くんがおじゃりますよって。
兵を語る将の不甲斐なさに、つい、たまり兼ねて余計なことを吐いてしまいました。
さて、ワタシのDSです。
今年はジャイアンの不調で何かにつけてリキが入りませんでした。
よって、10月に入ってもまったく静かなもんです。
敗軍の将兵を語らず・・・
ジャイアンが悪いとか、原の能なし！とか、グ～グルさんが悪いとか、HPBが悪いとか
市況が悪いとか、アベノミクスのせいとか、ワタシは一切申し開きはいたしません。
唯心所現。
ワタシに関わる一切は、すべてワタシの心の結果なんですもの・・・合掌
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