だが
すぐ来月の追い込みはやって来るのだ
春陽のケージがまた少し大きくなった✨
最近のアイツは甘えん坊のワンパク坊主(たぶん男の子)である。
一人遊びも上手なのだが、おふざけが過ぎることもある。
元々ハルヒのご飯は掛けタイプのご飯入れで、2階部分に掛けてあった。
アイツはいつしか頭で物を持ち上げる遊びを発見し、何が楽しいのかケージ内にある色々なものを持ち上げて遊ぶようになった。
ご飯入れも例外ではなく、ガンッガンッと持ち上げてはひっくり返してしまう
あまりにもごはんをブチ撒く頻度が多いため、ご飯がもったいないから陶器のご飯入れに変えることにした。
ホームセンターに行くと何を思ったか親がケージを衝動買い
いやね、その話は以前から出てはいたんだけど、そんな今すぐ必要って訳でもなかったんだ。
ただ、もう少し広い方が遊びやすいかな~?って話してただけで…。
ハルにとっちゃラッキーだ。
思えばハルがうちに来てしばらくは
コレだったんだよね。
今よりももっと小さくて、顔も赤くなくて可愛かった
数ヵ月後にはすっかり顔が赤くなり、体も少し大きくなってきた為
ケージも少し大きくした。
それにともなって周りの枠も大きくした
そして親が衝動買いした新しいケージがコレ。
ドーン!!
写真だとわかりづらいかもしれないが、さらに少しケージが大きくなった。
それにともなって枠の高さも高くなったのがわかるだろうか?
枠とケージの天井との間が広くなったからか、なんだかすごい解放感
そもそもこの枠はなんぞや?
これはカバーをかけるための枠である。
寝るときはケージを暗くするおやすみカバー。
我が家はネコ達が使っていたブランケットや、私の膝掛けを被せている。
一方日中は、写真のような透明カバーをかけている。
冬は寒さ対策として。
夏はエアコンの風避けとして。
実は写真にもチラッと写っているが、我が家のエアコンはケージの斜め上にある。
エアコンの下にケージを置くなんて…と思われるかもしれないけど、ここが一番エアコンの風が当たらない場所なのだ。
でももしかしたら少しは下に漏れてる風もあるかもしれないから、ケージに風が当たらないように念には念を入れてエアコン稼働時には必ずビニールカバーを装着。
自分のことに関する私は無頓着。
しかし動物に対する私は思慮深く思慮深い
また、ケージの前に掛けてあるカラフルな鎖。
これはいったい何ぞや?
子供のおもちゃ売り場に昔からあるプラスチックのリングである。
私も幼き頃は散々かなりお世話になった。
今回はこのリングを全部繋げた状態で鎖として使うことにした。
もちろん単に飾りとしてぶら下げているわけではない。
地震などの大きな揺れに襲われたとき、ケージが滑って枠から飛び出て落ちないようにするためだ。
以前は使わないジョイント部分をわざと前面に向けることで、例え地震などでケージが手前に動いて来てもジョイントに引っ掛かって落ちないよう図っていた。
しかし少し大きくなった今回のケージでは、ジョイント部分を前面にするとケージとジョイント部分の隙間が狭すぎてケージの出し入れがかなり困難になってしまう。
だから今回全面のジョイント部分はクリアにして、代わりにこの鎖を付けてみた。
……
なんだか説明がよく分からないかもしれないが、つまり私は動物に対しては思慮深く思慮深いのだ
とは言え、これだけじゃ耐震が十分じゃないことはよくわかってる。
せっかく枠から飛び出さないようにしたって、枠が棚から落ちてしまえば意味がない。
一応棚と枠の接点には滑り止めシートを噛ませてあるのだけど…。
さらにはケージと枠の乗っている棚ごと倒れたら全く意味がない。
私の心配はどこまでも続く。
ちなみにピンクのスケルトンのケージにカラフルな鎖…これは完全に私好みの配色。
私は満足だが、アヤツが好んでいるかどうかはわからない。
何度も言うが、春陽は(たぶん)男の子である。
すぐ来月の追い込みはやって来るのだ
春陽のケージがまた少し大きくなった✨
最近のアイツは甘えん坊のワンパク坊主(たぶん男の子)である。
一人遊びも上手なのだが、おふざけが過ぎることもある。
元々ハルヒのご飯は掛けタイプのご飯入れで、2階部分に掛けてあった。
アイツはいつしか頭で物を持ち上げる遊びを発見し、何が楽しいのかケージ内にある色々なものを持ち上げて遊ぶようになった。
ご飯入れも例外ではなく、ガンッガンッと持ち上げてはひっくり返してしまう
あまりにもごはんをブチ撒く頻度が多いため、ご飯がもったいないから陶器のご飯入れに変えることにした。
ホームセンターに行くと何を思ったか親がケージを衝動買い
いやね、その話は以前から出てはいたんだけど、そんな今すぐ必要って訳でもなかったんだ。
ただ、もう少し広い方が遊びやすいかな~?って話してただけで…。
ハルにとっちゃラッキーだ。
思えばハルがうちに来てしばらくは
コレだったんだよね。
今よりももっと小さくて、顔も赤くなくて可愛かった
数ヵ月後にはすっかり顔が赤くなり、体も少し大きくなってきた為
ケージも少し大きくした。
それにともなって周りの枠も大きくした
そして親が衝動買いした新しいケージがコレ。
ドーン!!
写真だとわかりづらいかもしれないが、さらに少しケージが大きくなった。
それにともなって枠の高さも高くなったのがわかるだろうか?
枠とケージの天井との間が広くなったからか、なんだかすごい解放感
そもそもこの枠はなんぞや?
これはカバーをかけるための枠である。
寝るときはケージを暗くするおやすみカバー。
我が家はネコ達が使っていたブランケットや、私の膝掛けを被せている。
一方日中は、写真のような透明カバーをかけている。
冬は寒さ対策として。
夏はエアコンの風避けとして。
実は写真にもチラッと写っているが、我が家のエアコンはケージの斜め上にある。
エアコンの下にケージを置くなんて…と思われるかもしれないけど、ここが一番エアコンの風が当たらない場所なのだ。
でももしかしたら少しは下に漏れてる風もあるかもしれないから、ケージに風が当たらないように念には念を入れてエアコン稼働時には必ずビニールカバーを装着。
自分のことに関する私は無頓着。
しかし動物に対する私は思慮深く思慮深い
また、ケージの前に掛けてあるカラフルな鎖。
これはいったい何ぞや?
子供のおもちゃ売り場に昔からあるプラスチックのリングである。
私も幼き頃は散々かなりお世話になった。
今回はこのリングを全部繋げた状態で鎖として使うことにした。
もちろん単に飾りとしてぶら下げているわけではない。
地震などの大きな揺れに襲われたとき、ケージが滑って枠から飛び出て落ちないようにするためだ。
以前は使わないジョイント部分をわざと前面に向けることで、例え地震などでケージが手前に動いて来てもジョイントに引っ掛かって落ちないよう図っていた。
しかし少し大きくなった今回のケージでは、ジョイント部分を前面にするとケージとジョイント部分の隙間が狭すぎてケージの出し入れがかなり困難になってしまう。
だから今回全面のジョイント部分はクリアにして、代わりにこの鎖を付けてみた。
……
なんだか説明がよく分からないかもしれないが、つまり私は動物に対しては思慮深く思慮深いのだ
とは言え、これだけじゃ耐震が十分じゃないことはよくわかってる。
せっかく枠から飛び出さないようにしたって、枠が棚から落ちてしまえば意味がない。
一応棚と枠の接点には滑り止めシートを噛ませてあるのだけど…。
さらにはケージと枠の乗っている棚ごと倒れたら全く意味がない。
私の心配はどこまでも続く。
ちなみにピンクのスケルトンのケージにカラフルな鎖…これは完全に私好みの配色。
私は満足だが、アヤツが好んでいるかどうかはわからない。
何度も言うが、春陽は(たぶん)男の子である。