こんにちは。夢分析の心理カウンセラーやなぎです。
前回ではカラオケのことを書きましたが、カラオケで歌われる歌というものは人間の『感情』と強くつながっています。
カラオケなどで歌う場合、歌の歌詞自体には気持ちが乗らないかもしれませんが、それでも歌というものは感情の表現と関係があります。
そういうつながりがあるので、わたしは悲しい歌はうたえません。感情移入してしまうからです。
沖縄民謡の生ける伝説であった登川誠仁(昨年惜しまれつつ逝去)も同じようなことを言っていました。
沖縄民謡にも悲しい歌も多いですし、そういう悲しい歌も含めて埋もれつつある多くの歌を収集した伝説の唄者(うたしゃ)です。
(右が登川誠仁。映画『ナビィの恋』では悲しい役どころでしたが、沖縄民謡界における伝説の人でした。昨年逝去。画像はこちらからお借りしました。http://crenallation8.rssing.com/chan-5336802/all_p1.html)
そもそもプロの歌手なので、他人に様々な感情を引き起こさせつつ、歌が持つ悲しさなどに自身ではのみこまれてはいけないはずです。
にもかかわらず、彼は「悲しい歌は歌いたくない、それは私が泣いてしまうから」(大意)と言っていたくらいです。
そんなかたちで感情ともつながりがある歌というものをうたうことによって、ストレスを発散したり、日ごろ表現できない感情に触れてみることはとてもいいことだと思います。
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時には、あなたの『人生の意味』という宝物さえ教えてくれます。
夢やイメージを通じて問題を解決し、あなたの『人生の意味』という宝物をさがしてみませんか?
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