一連の夢シリーズについて書いていきます　１１月１６日に見た夢

こんにちは。夢分析の心理カウンセラーやなぎです。

夢の流れのようなものを見ていただくために、数回に分けて夢そのものについて書いています。

あえて解釈もしていないません。それは前に書いたような理由からです。

なお、夢の中のわたしはあくまで夢の中のわたしです。現実とは異なる考え方や行動をとることも多くあります。

その点ご理解いただければと思います。

歌詞がわからず、とぼける夢：

私はどこかの変わったパーティ－会場のようなところで、黒いベストとズボンを着用してフロア係のようなことをしている。

そこにいるお客さんたちはほとんどが外国人だった。

その場では歌いたい人がカラオケを歌えるようになっている会場のようである。

誰かが歌い終わって、少し間が開いたので、では俺が、という気分になって、私が歌うことにした。

カウンターから出て、ひな壇のようなところでお膳を前にして通路の前で食事をしているお客さんたちを横目にしてマイクがあるところに行った。

歌うことにしたのは、（現実に練習中の）DARYL HALL&JOHN OATESのWAIT FOR MEという曲である。

ただ、（現実にも）歌詞全部は覚えていないけれど、カラオケなら歌詞が表示されるだろうと思って歌うことにしたのだが

カラオケの曲は流れても歌詞は表示されない。

最初の出だしくらいは歌えたが、歌詞の表示がないことには歌えない。

カラオケの機械を少しいじってみたが、それでも歌詞は表示されない。

なので、カラオケの曲が流れるのはそのままにして、歌うのをやめて逃げてしまった。

バツが悪かったことは当然ではあるのだが

その場にいた客が外国人であることや、その会場が賑わっていたせいか

（現実なら感じるような）強い恥ずかしさのようなものはあまり感じずに元の仕事に戻っている。

ふつうでは周りの人には話せないような事や、シリアスすぎるな話しなので、相談できない

ということをお持ちの方でも、お話しすることができる程度の人数（限定３人）で行うオープン・セミナーは２２日（土）に藤沢で行います。

そういう機会や場所がなかなか見つからない、という方はいらしてみてはいかがでしょうか。

また、私がどんな人か知りたいという方もどうぞ。

【限定３名】　オープン・セミナーのお知らせ