こんにちは。夢分析の心理カウンセラーやなぎです。
夢の流れのようなものを見ていただくために、数回に分けて夢そのものについて書いています。
あえて解釈もしていないません。それは前に書いたような理由からです。
なお、夢の中のわたしはあくまで夢の中のわたしです。現実とは異なる考え方や行動をとることも多くあります。
その点ご理解いただければと思います。
それと・・・、今回の夢は見方によっては少しグロテスクでもあります。
凍った頭になった夢:
いろいろな計器類に囲まれた暗い部屋にわたしはいる。わたしは誰かに運ばれてきたようだ。
ここでわたしはあることに気づく。
それは、わたしが頭部(正確に言うと首もだが)だけになっている、ということだ。
それも、その頭部の周りは氷のようなもので厚く(10センチくらい)覆われている。
私の頭部の周りの氷は温度が比較的高いのか、透明であるし、そのため周囲のことも見える。
その部屋には私と同じように氷付けの頭部だけのものが他にもいくつかあり、特定のところに一箇所にまとめておいてある。
他のは氷の温度が低いせいなのか、真っ白に見える。
したがって、その中も見えない。どうも、それはより深刻な状態を表しているようだ。
夢の中でもわたしがそんな状態(氷漬け)であることには違和感を感じているが
ただそれは必要があって、そうなっているらしい、ということには気づいている。
体のメインテナンスのため、あるいは外科的手術のたぐいのことをするために、そうなっているようだ。
今かかえている問題に、夢やイメージは解決の道をしめしてくれます。
時には、あなたの『人生の意味』という宝物さえ教えてくれます。
夢やイメージを通じて問題を解決し、あなたの『人生の意味』という宝物をさがしてみませんか?
時には、あなたの『人生の意味』という宝物さえ教えてくれます。
夢やイメージを通じて問題を解決し、あなたの『人生の意味』という宝物をさがしてみませんか?
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