私のセミナーを受けたのはきっと、
何かの勘が働いたからでしょう。
私に星読みという言葉を教えてくれたのは
深井香織さんです。
チャンスをつかむ方法、開運を伝える
爽やかで人当たりも良く、
星読みを求める女性たちに人気の先生。
彼女が提供する
「あなたに必要な惑星パワー診断」は
間もなく1万人に達する勢いです。
訂正します。記事発信後に「達しました」。
私はあくまで、
マスコミにどう取り上げられるかを考え、
相手の話に耳を傾けています。
深井さんはメディア登場にふさわしい。
そう考えた理由は、
彼女が同性から支持されているから。
これは、マスコミの「お客様」と連動します。
読者や視聴者に幅広く支持される人は、
取材する対象にしたくなるだけでなく、
コーナーの担当者や解説者として使いたくなるのですから。
あることに目を向け、伝える
深井香織さんがツイッターで
こんなツイートを発信していました。
「ない」に目を向け続けている人に「ある」って言い続けても、98%くらいの確率で伝わらない。本人の視点が変わらない限り世界は変化しない。でも時間差があっても、視点が変化し始める瞬間をみることもあるので、やっぱり言い続けたい。#ひとりごと
— 星読み開運ガイド深井香織 (@hoshiyomikaiun) 2017年11月5日
同感です。
前向きな心が言葉に出ている
前向きな言葉の発信はきっと、
彼女の心のままなのでしょう。
目の前の「ある」ことを見る。
そこに感謝して前に進む。
元新聞記者、テレビ局デスク
メディアコンサルタント・荒川岳志
著書です。
マスコミに上手なアプローチを。
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