徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

日本対イラン

2015-10-14 05:12:20 | サッカー(日本代表)
昨日は夜遅い試合中継でもあり、
前半だけ見て就寝。
感想も前半だけの印象であるが・・・・・

相変わらず不調?
本当にベストメンバーか?というのは置いてくとしても、
相変わらず見ていてワクワク感のない試合。
監督は本当にホンダのプレーに満足しているのだろうか?
香川も少なくとも昨日はひどかったし、
宇佐美は完全に消えていた。
一番の問題は、今の代表にくい込むであろう選手が思いつかないこと。
少なくとも、もっと弱くなってもいいので、若手を育てて欲しいなあ。
吉田は相変わらずひどいし。
あそこでPK与えるか?
小学生じゃないんだから。
今時、高校生だってあんなプレーしないし。


ハリル日本、敵地でイランとドロー 武藤が執念弾!南野がA代表デビュー


国際親善試合 日本1―1イラン (10月13日 テヘラン)
By スポニチ

 8日のワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選のシリア戦に勝利したサッカー男子日本代表(FIFAランキング55位)が13日、アウェーでイラン代表(同39位)との国際親善試合に臨み、1―1で引き分けた。日本は11月12日にW杯2次予選で敵地でのシンガポール戦、17日に敵地でカンボジア戦と対戦する。

 日本の先発はGK西川、DFは酒井高、森重、吉田、米倉、MFは長谷部、柴崎、本田、香川、宇佐美、FWは武藤。シリア戦先発から5人が入れ替わった。決戦前日の12日にハリルホジッチ監督が起用を明言した南野はベンチスタートとなった。親善試合のため6人まで交代が可能。

 前半は終始押される展開。イランはサイドからのクロス攻撃を続け、高さとフィジカルの強さを生かしたゴール中央での勝負を仕掛ける。相手の前線からの圧力により日本のDF陣は低くめのラインとなってしまい、攻撃陣との距離間やボール回しのリズムが悪い時間帯が続いた。前半ロスタイムには吉田がペナルティーエリア内でファウルしPKを献上。西川がPKを止めるもキッカーのデヤガに詰められ先制点を許した。

 0―1で迎えた後半。3分に本田が右サイドから左足で精度の高いクロス。相手GKのはじいた球を競り合っていた武藤が体で押し込み同点に追いついた。

 イランの運動量が落ち始めた20分以降は途中出場の清武、原口、岡崎、柏木ら攻撃陣が再三チャンスをつくるも、勝ち越し点は奪えず。43分には南野がA代表初出場を果たしたがプレー時間は少なく、見せ場をつくることはできなかった。




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