コインチェックの流出事件は自作自演の可能性大! | マニアックホラー映画大好き人間

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コインチェックの流出事件は自作自演の可能性大!



数日前に、仮想通貨のビットコインは、NSAとマサチューセッツ工科大学の研究チームが開発した!というお話をしました。この時点で、ビットコイン投資は非常に危険です!

今日は、コインチェックなどの流出問題の背後について解説します。



【マウントゴックス事件と本質は同じ】
マウンドゴックス事件がありました。
実は、マウントゴックス事件は自作自演である、という説があるようです。

また、今回のコインチェックの流出事件も自作自演の可能性が高いと言われています。

一般的なニュースでは、自作自演なんてことは、一切報道しませんが、これら事件の背後には、取引所の株主に当たる連中が背後で動いているという事実が存在します。

簡単に言うと、株主が事前に情報を得ていれば、インサイダー取引によって、自作自演の流出事件を起こし、儲けることができるというわけです。




【ゴールドマンサックス連中の影】
コインチェックの株主には、ゴールドマンサックス出身者のCEOといった連中が付いていると言われています。

ゴールドマンサックス=金融財閥支配層連中です。

と、ここまで説明すれば、もう普段から私のブログを読まれている方ならお分かりですね?

一般市民にビットコインに投資させて金を巻き上げることが、連中にとっての仕事です。


コインチェックだけではなく、ビットフライヤーといった取引所でも株主にゴールドマンサックスの連中の影があります。

ビットフライヤーは驚異のレバレッジで恐ろしい倍率のビットコイン額を取引できてしまうのですが、もし、価格が暴落したら、投資した人間は樹海行き確定だそうです。

そんな恐ろしい投資はもはや投資ではなく、生死をかけたチキンレースのデスマネーゲームです。

15倍の殺人的レバレッジを容認するのは日本人ではない! ゴールドマンサックスは、すでに仮想通貨取引に間接的に参入しているそうです。

コインチェックの大塚雄介は確信犯です!
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コインチェックの和田 晃一良氏も580億の損失を出しても涼しい顔をしていられるのは、背後の株主連中の後ろ盾があるからに他ならない。
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【コインチェックのような事件は今後も】
2018年は、ビットコインが大暴落するか、コインチェックのような事件が何度も起きて、大きな損害を被る人が続出する年になるようです。

結局、金融財閥支配層は価格の乱高下を自在にコントロールでき、それによって儲けることができる連中です。

そんなやつらのためにビットコインを投資するのはバカげています。運が良くても悪くても最終的には投資額を全て吸い取られることになります。

すでにビットコインに投資してしまっている場合、すぐにやめることをおすすめします。また、これからビットコイン投資を始めようとしている方もやめることをおすすめします。



【ビットコインは日本人だけが幻想を抱いている】
これからもビットコインは値上がりする!
そんな幻想をうそぶく輩やメディア・テレビCMなどには要注意です!

特に、ビットコイン・コンサル、悪徳セミナー講師、ICO利害関係者の言うことを絶対に信じないように。

また詐欺のような情報商材やアフィリエイトで取引所に登録させようとする輩の口車にも乗らないように。

高額塾などにも要注意です!そもそも儲かる話をそんな簡単に他人に話すこと自体有り得ないことです。


今年以降は、ビットコインに関する話が出てきたら、
「君子危うしに近寄らず」
を貫き通してください。


※「DYOR」について
  ↓ ↓

「DYOR」とは、“Do Your Own Reseach”の頭文字を取った言葉で、「自分の頭で調べて自分で決めろ」という意味です。

「専門家の言うことを信じるな。自分で調べよ!それが、ときとして、生死を分ける場合がある」という意味です。

あまたの専門家たちは、いざとなれば責任を取らない詐欺師かもしれない。

そして、相場の祭りは、自然発生的に起こるのではなく、その背後には必ず仕掛ける人々がいる!ということです。

1日1回お願いしますm(_ _)m

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