こんにちわ
12月になり、本格的な真冬の寒さが到来しました。
まだ体が寒さに慣れていないので一層寒く感じます。
さて、本日は栄養学の新常識として、牛乳神話についてとりあげます。
戦後の学校教育では、牛乳やヨーグルトなどの乳製品は健康な体づくりには欠かせない
として、給食でも牛乳を取り続けて、おとなになってからも継続してきました。
でも、この牛乳神話は本当に正しいのでしょうか。
そこで、今回はこの牛乳神話が常識化した歴史や背景を確認したのち、
実は、商業ベースにのっかった現在の牛乳からはタンパク質や、カルシウムは十分吸収できないかもしれないというショッキングな事実をご紹介します。
そして、いまやこの牛乳神話は崩壊しつつある現実を確認します。
・・・ 以下綺麗に痩せたい.comから・・・
「牛乳やヨーグルトなどの乳製品はタンパク質が豊富だし、カルシウムも含まれていて骨を強くするので、健康な体づくりには欠かせない」
これが一般的に思われている牛乳神話です。
でも、その牛乳神話はまんまとコマーシャルにのせられているだけなんですよ!
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