おはようございます。
ひなた翠です。
ちょ~~~、楽しいねえ~
あふれ出てくる小説のシーンをガンガン打てるって最高。
ゾーンに入りまくりのここ数日だよ
……で、きました。きました(笑)
肩こりちゃん(笑)
朝起きて、肩を触ったらカッチコチよ。
まるで石のよう
この感覚も久しぶりなのですが
そうじゃあありませんよ。
タイトルにあげた感覚は
なんとも表しがたい感覚なんだけどね。
しいて言えば、映画を見てその世界にどっぷり入り、まだ余韻に浸ってたいのに無理やり時間だからって追い出されたあとの外の世界を歩く時の感覚???
が、一番似てるかな~。
読書してて、そのストーリーの風景が思い描かれてその一部に自分が入り込んでいたら
急に誰かに呼ばれて、現実に引き戻されて「ああ?」ってなってるときとか?
現実はここなのに。
脳みそが異世界にトリップしてるのよ。
フワフワ~って
その異世界も、実際あるのかも!と錯覚しちゃいそうになってる感覚(笑)
それが、もう~~ 久しぶりの感覚
今一番、書きたいものが書けてる
心が欲するものを、ありのまま書けているとこういう感覚に落ちるのかも~
ちなみに、これが今、ノリノリにかけている物語だよん。
ぶわ~~って、思うがままに書いてるよ。
プロット、ゼロ。
脳内で動く人たちをどんどんと打っている。
楽しすぎる。
ワクワクする。
次はこの人たちはどんな物語に連れて行ってくれるんだろう~って。
あともう一つの久しぶりの感覚があって(笑)
左手の手首で
小指側にある手の骨が痛い
パソを打っていると、そこを支点にして左手は動かさずにいるから負荷がかかっているのかも
今日は保冷剤を置いてやっております
止められないの。
ワクワクして、ドキドキして。
私を止めたら、怒っちゃうんだから