トライアルのお教室、Hanaと母ちゃんはお休みした。母ちゃん今まで飲んでいた薬に副作用が出てしまい、大混乱中。更年期…ああ更年期。眩暈というか立ち眩みというか大変…。
父ちゃんとKOHはお出かけ。KOHはジャッジレノアとCCDの模擬リングをしたいただいた。
ジャッジレノアびっくりの出来だったそう、KOHまだ12ヶ月、信じられないらしい。
ラリーオビもね、ジャンプは10センチの高さにして、アドバンスクラスの練習を開始した。まだオフリードではなくオンリードだけれどね。
Hanaの大脱走時に馬鹿犬と馬鹿母と叫んだバル師匠に父ちゃんは「絶対にあの母ちゃんのリコールは間違っていた、トリートなんて上げるべきじゃない!!!」って言われたらしい。
父ちゃんは「自分たちがやっていることはわかっています。」って答えたんだって、判りにくい答えだ。
母ちゃんだったらもめ事になっていたかも…。
母ちゃんはHanaのことをただランにいる人が馬鹿犬とか言っても仕方ないって思う、お稽古の世界を知らない人は、自分の犬は馬鹿だって良くおっしゃるし。
一度でもお稽古をかじった人は、ワンコがどれだけ賢いか、ダメなのは人間の方だっていやってほどわかっているはず。
なのでお稽古関係の人がHanaを馬鹿犬呼ばわりするのは許せない。小さい女なんだと思う。
馬鹿なのは父ちゃんであり母ちゃんだもの。馬鹿ハンドラーと呼ばれても受け入れる。
Hanaと母ちゃんのバチコイリコールは競技会の脱走を制御する意味もあるけれど、競技会だけのために積んでいるわけではない、Hanaともっと楽しむために選択肢が増えるようにやっている
ただいま、ランと海は何とか手ごたえを感じ、湿地帯ではぼろ負け状態。HanaもKOHも競技会の科目としてだけのコマンドを育てているわけではない。
でもって競技会馬鹿さんがするように、ダメな犬はすぐに下げて優秀なワンコさんだけと楽しもうと思ってもいない。
HanaとKOHとだから競技会を楽しみたいし。ダメなワンコはお稽古すら連れてこないってそういう神経は持ち合わせていないし。
母ちゃんがヘレン師匠を尊敬するのは、足を怪我して競技できないスパーディも必ず競技会に連れてきて、カーと一緒にピクニックを楽しんでいるから。
競技会至上主義の人たちは、競技会出来なくなった犬向かない犬に冷たい人たちがいる
朝いつものランへ。ジャックラッセルが仕掛けてきても父ちゃんを選ぶKOH、強制はしてないKOHが選んでいる。
毎朝問題犬のシンが突っ込んでくる。シンママは叫ぶだけ…言葉は理解されていなければ無力…人の振り見て我が振り直せって感じる。
シンは戻りなさいって言葉を理解していない。せめて両手を広げてジェスチャーとともに教えたら理解しやすいのになって思う。
KOhは相変わらずボール命
聞く耳もね
Hanaとバチコイリコール。この笑顔イエスって言わなんて母ちゃん無理ー。
二匹でワンプロ、KOH、Hanaが大好きだね。父ちゃん勘違いするなよー。
KOHが楽しく脚側するのは、Hanaがそうするからだからね。父ちゃんの教え方だけではない。
ワンプロする二匹を見ているのは幸せ
夢だった多頭飼いが叶ったーー。
楽しい雰囲気にブルース兄貴も合流してくる、去勢した後のブルース兄貴は表情も優しくガルルもなくなった。
父ちゃんがKOHを呼んでいるんだけれど、Hanaも駆けつける。これができてなぜ逃げる??
休止の練習
KOH頑張る…お友達が無効を歩いているので気になるけれど、伏せて待ては伏せて待て
Hanaは父ちゃんと母ちゃんにアンテナを張っている。
ハイ大正解、バチコイリコール、湿地帯に勝つ、泥遊びに勝つリコールを積み上げるよーーー!!!
リベンジして見せるあのランへ!!!
2匹集合
東屋でおやつタイム
二匹で追いかけっこーー。
朝のランはワンプロで締めかな???
ゴル同士のワンプロっていくら見ていても飽きない。決して攻撃性なんてない平和なワンプロ
昼もね、父ちゃんが遅番だと、近くの狭いランへお出かけ
入り口で待てよーー。
KOHは父ちゃんのコマンド下に
あっという間に入り
Hanaと母ちゃんはバチコイリコール
COME--
可愛いぞーーHana---。
目指すものが違う、競技会での勝ちだけにこだわる育犬と、競技会も普通のランも森も海もイベントもカフェも全部欲張りたいって考えている育犬とは。
HanaもKOHも欲張って楽しみたいだってゴルだもん、人間臭いゴルだもん。どこでもいっしょに行きたいし、一杯一杯笑いたい。
その為のバチコイリコール、競技会のリングだけがHanaとKOHの笑顔が輝く場所って勿体ないもの。
HanaとKOHとリングに上がるのは勝てる犬だからではなく我が子だから。ワンコは消耗品ではない、心がある生き物だもん。
父ちゃんとKOHはお出かけ。KOHはジャッジレノアとCCDの模擬リングをしたいただいた。
ジャッジレノアびっくりの出来だったそう、KOHまだ12ヶ月、信じられないらしい。
ラリーオビもね、ジャンプは10センチの高さにして、アドバンスクラスの練習を開始した。まだオフリードではなくオンリードだけれどね。
Hanaの大脱走時に馬鹿犬と馬鹿母と叫んだバル師匠に父ちゃんは「絶対にあの母ちゃんのリコールは間違っていた、トリートなんて上げるべきじゃない!!!」って言われたらしい。
父ちゃんは「自分たちがやっていることはわかっています。」って答えたんだって、判りにくい答えだ。
母ちゃんだったらもめ事になっていたかも…。
母ちゃんはHanaのことをただランにいる人が馬鹿犬とか言っても仕方ないって思う、お稽古の世界を知らない人は、自分の犬は馬鹿だって良くおっしゃるし。
一度でもお稽古をかじった人は、ワンコがどれだけ賢いか、ダメなのは人間の方だっていやってほどわかっているはず。
なのでお稽古関係の人がHanaを馬鹿犬呼ばわりするのは許せない。小さい女なんだと思う。
馬鹿なのは父ちゃんであり母ちゃんだもの。馬鹿ハンドラーと呼ばれても受け入れる。
Hanaと母ちゃんのバチコイリコールは競技会の脱走を制御する意味もあるけれど、競技会だけのために積んでいるわけではない、Hanaともっと楽しむために選択肢が増えるようにやっている
ただいま、ランと海は何とか手ごたえを感じ、湿地帯ではぼろ負け状態。HanaもKOHも競技会の科目としてだけのコマンドを育てているわけではない。
でもって競技会馬鹿さんがするように、ダメな犬はすぐに下げて優秀なワンコさんだけと楽しもうと思ってもいない。
HanaとKOHとだから競技会を楽しみたいし。ダメなワンコはお稽古すら連れてこないってそういう神経は持ち合わせていないし。
母ちゃんがヘレン師匠を尊敬するのは、足を怪我して競技できないスパーディも必ず競技会に連れてきて、カーと一緒にピクニックを楽しんでいるから。
競技会至上主義の人たちは、競技会出来なくなった犬向かない犬に冷たい人たちがいる
朝いつものランへ。ジャックラッセルが仕掛けてきても父ちゃんを選ぶKOH、強制はしてないKOHが選んでいる。
毎朝問題犬のシンが突っ込んでくる。シンママは叫ぶだけ…言葉は理解されていなければ無力…人の振り見て我が振り直せって感じる。
シンは戻りなさいって言葉を理解していない。せめて両手を広げてジェスチャーとともに教えたら理解しやすいのになって思う。
KOhは相変わらずボール命
聞く耳もね
Hanaとバチコイリコール。この笑顔イエスって言わなんて母ちゃん無理ー。
二匹でワンプロ、KOH、Hanaが大好きだね。父ちゃん勘違いするなよー。
KOHが楽しく脚側するのは、Hanaがそうするからだからね。父ちゃんの教え方だけではない。
ワンプロする二匹を見ているのは幸せ
夢だった多頭飼いが叶ったーー。
楽しい雰囲気にブルース兄貴も合流してくる、去勢した後のブルース兄貴は表情も優しくガルルもなくなった。
父ちゃんがKOHを呼んでいるんだけれど、Hanaも駆けつける。これができてなぜ逃げる??
休止の練習
KOH頑張る…お友達が無効を歩いているので気になるけれど、伏せて待ては伏せて待て
Hanaは父ちゃんと母ちゃんにアンテナを張っている。
ハイ大正解、バチコイリコール、湿地帯に勝つ、泥遊びに勝つリコールを積み上げるよーーー!!!
リベンジして見せるあのランへ!!!
2匹集合
東屋でおやつタイム
二匹で追いかけっこーー。
朝のランはワンプロで締めかな???
ゴル同士のワンプロっていくら見ていても飽きない。決して攻撃性なんてない平和なワンプロ
昼もね、父ちゃんが遅番だと、近くの狭いランへお出かけ
入り口で待てよーー。
KOHは父ちゃんのコマンド下に
あっという間に入り
Hanaと母ちゃんはバチコイリコール
COME--
可愛いぞーーHana---。
目指すものが違う、競技会での勝ちだけにこだわる育犬と、競技会も普通のランも森も海もイベントもカフェも全部欲張りたいって考えている育犬とは。
HanaもKOHも欲張って楽しみたいだってゴルだもん、人間臭いゴルだもん。どこでもいっしょに行きたいし、一杯一杯笑いたい。
その為のバチコイリコール、競技会のリングだけがHanaとKOHの笑顔が輝く場所って勿体ないもの。
HanaとKOHとリングに上がるのは勝てる犬だからではなく我が子だから。ワンコは消耗品ではない、心がある生き物だもん。