この人たちは 株で儲けてはいないけれど「能書き」を言います。
証券会社の連中も自分で稼げないけれど好きな事を言います。
言えることは「この人たちは相場で稼いで居ない」って事だけです。
この人たちは 会社からの「お給料」で生きているから相場はどうでもいいのです！
「湾岸戦争」「9・11テロ」や「2008年リーマンショック」や「3・11東日本大震災」を切り抜けてきた個人投資家こそが本当に相場に事が分かる人だと思います。
でも 相場と言っても「洗濯物が雨に降られて濡れてもまた乾く」って言ってるような人は「アベノミクス」でもやっとトントンって人が多いですね！
やはり投資は、自分の信念がないと自分を見失ってしまいます。
信念とは、「投資方針」だと思います。
しかし この「投資方針」もず～と同じではないと思いますね。
時代とともに変わってしかるべきと思います。
投資は、「ハイリスク・ハイリターン」って言いますが「ハイリスクでもローリターン」もあります。計算されたリスクのなかで確実な利益を上げる方法を自分なりに見つけないといけないでしょうね！
分からない人は。「勝ち馬に乗る」ようにしないといけませんね！
＊当ファンドは、ブログにて投資の3原則を書いております。
そして 相場感をよく聞かれますが誰でも根拠は「貨車一杯」くらい喋れますから 結局自分の「哲学」の様なものなんでしょうね・・・・・
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