星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

「平成30年5月~星椎水精先生の浄霊」

2018-05-31 21:44:27 | 星椎水精先生の浄霊
この度の星椎水精先生の浄霊は、「龍神上げ」の儀式から始まり、馬頭観音様「お清め」の儀式、八重桜の木の精霊「お清め」の儀式、ご先祖様方々の浄霊、水子さんの浄霊、ペットの浄霊、「印鑑の供養」等、それぞれの儀式が滞りなく執り行われました。

当日は爽やかなとても良いお天気に恵まれました。

久しぶりに、素晴らしい青空でしたので、ご先祖様方々(ペット含む)は勿論の事、長い間お待ちされていた龍神様や馬頭観音様、そして八重桜の木の精霊がとてもお喜びなのだと、いつになく納得させられたものです。

全ての儀式は星椎水精先生のお力をもちまして、無事に執り行われ終了致しました事、ここにご報告させて頂きます。

龍神様は天界へとご帰還されましたし、馬頭観音様と八重桜の木の精霊もそれぞれに清められ、多くのご先祖様、水子さん、ペットも無事に成仏を果たされました。

浄霊を依頼された末裔の皆様、心よりお祝い申し上げます。

それから今回は、なかなか印象深いご供養の依頼として、「印鑑供養」がありました。

これは少し別件で書いてみたいと思います。

それは、長年仕事の伝票発行に使用していた愛用の印鑑のご供養の申し込みでした。

その印鑑はすでに欠けて、自宅引き出しの片隅に残っていたのを発見したとの事でした。

長年使って割れた印鑑を、そのまま捨てるには何となく気が引けたので、持ち帰り今に至るそうですが、今回ご供養依頼されたのが、この印鑑でした。

「印鑑供養」の依頼を星椎水精先生にご相談しました所、「ああ、印鑑供養だね。」と快く引き受けてくださいました。

依頼された末裔の方のお陰で、正直私達も改めて、使用していたものを粗末には出来ないと言う事でした。

そして、何よりも驚かされた事は星椎水精先生が送られてきたその印鑑の写真を見て一言、

「凄い念が入っている」

と仰った言葉でした。

星椎水精先生が言われたその言葉に、私(姫路)はハッとさせられました。

それは、「たかが印鑑、されど印鑑」でした。

この先そのまま捨てたり、放棄しておくことは、肝心な持ち主にとって良くない事なのだ、と改めて思う所となった出来事でした。

このお話は申し込まれた方には直接しておりませんが、きっと私・姫路のブログを読んでおられると言う確信の下、この度の浄霊の話の流れに書かせて頂きました。

申し込まれた末裔の方が心ある方なので、悪い流れが来る前に、幸いにもその印鑑供養を申し込まれた事が何よりでした。

やはり、人生において(おおげさですが・・・)無駄なことは無いものなのだと思い知らされた「印鑑供養」の申し込み依頼でした。

( 2018年5月22日 浄霊日 )

  アトランティス協会:姫路 令子



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1 コメント

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Unknown (エル)
2018-06-04 14:26:15
印鑑に念が入る、というのは思いもしませんでした。

昔からある宝石などには凄い念が入っているのだろう、と想像する程度でした。

今は色々な中古品も簡単に手に入るので、知らないうちに強い念の入った物を手に入れている可能性もありますね。

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