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高島城に遊ぶ

2014年07月17日 | 日記
ろそろ梅雨も終盤。
鹿児島辺りでは昨日梅雨明けをした。
今日は朝から蒸し暑い日だ。

日は肺のCTと腰痛のための医者への通院。
これも体のメンテナンスと思い一日かけておこなった。
肺CTの結果は後日である。

痛は朝起きると痛い状態が続いたため評判の整形外科医院へ行く。
10時頃の為か待合室は凄い混雑。
噂通りの混雑である。

のレントゲンを撮り診察は午後。
まぁ、年相応の骨格らしい。
痛みの検査も横臥して足を開いて痛いかどうかを確認。

ければ仙骨注射と言う。
しかし痛くなかったため薬で治すらしい。
どちらかと言うと注射は嫌いの方であるためホッとする。

の薬今朝までに3回服用したが確かに効く。
が胃の具合も悪くなる。
余り具合が悪くなるようならばやめてもいいとか...。
体に聞きながら服用してみよう。

て、蒸し暑いのはどこにいても同じ。
高島城に行ってみよう。
家から20分程の位置にある高島城。

れ間は覗いているもののどんよりとした天気。
夜半の雨で木々の緑も鮮やかである。

島城は400年ほど前に豊臣秀吉の家臣であった"何とかの何とか"と言う人が建てたと言う。
一躍有名になったのは武田信玄の側室であった由布姫が生まれ育った所でもある。
天守閣は復興されたものであるが諏訪地方では唯一のお城である。



の池には2羽の青鷺が遊ぶ。
観光客も余りいないウィークデイの午前中。
追われることなくゆったりとしている。


雨の間に成長した木々。
緑に茂った葉を天に向かって風に靡かせている。





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2 コメント

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こじんまりとしたお城ですね (かこ)
2014-07-17 21:30:30
今晩は。

私は父親に体質が似て居て 親を観察では無いが見て来て自分なりに対応ですが 腰痛は番外で 朝起きる時は絶対に急激には起きません。

痛み止めは食後ですが 私は朝起きて1番に飲みますロキソニンは胃薬と一緒に処方少し前は弛緩剤も出た事が有ります 今は無いですが。

動いて体が温まると通常で 夜中に冷える体質 爬虫類だと言って居ますが 表面体温は健康時は平熱が35度何時も表面はひんやりとしているらしいです。

今日も娘と話して居て 仙骨が何処か探したと言って笑ったが 背骨の基礎の土台の様な骨ですが 私は何も言われなかったです。

皆には淋しいでしょうと言われますが 花もパソコンも
自分の体の始末 看病よりはみんな楽で申し訳ないですが。

最近ボランティアで グーグルストリートビューの地図で遊ぶことを覚えてその内に諏訪湖の1周をして見ようと思って居ます。
長生きの秘訣...何かあったらすぐ医者に掛ること (8039fujisan)
2014-07-18 14:00:37
かこさん

人間痛いとこがあると注意するものですね。
腰痛になってから暫くの間散歩も余りしなくてジッとしていましたが筋肉を使わなければ退化する一方。
そんなことを考えて少しずつ距離を伸ばし始めました。
最初はかばって歩いていましたが今では普通に歩けるようになりました。
余り大事にするのも良し悪しですね。
以前は手術するとベットで過ごしたようですが今では次の日からリハビリ。
この方が体力を付けるためにはいいとか...。
医者の考え方も変わってきていますね。

痛みどめは兎角胃腸を悪くするもの。
注射や座薬がいいのですが内服で治るものならばそれに越したことはないですね。
以前椎間板ヘルニアで入院した時に仙骨(尾てい骨の上の骨)の間に注射針を入れ注射液を入れたことがあるのですがその針の長いこと。
エッーこんなに入れるの!って程でした。
その時には血圧、酸素指数など色んな計器を体につけての注射。
1週間に1度の注射が恐怖でした。

人の看病より自分の始末の方が楽ですね。
自分はそれなりの事で妥協出来ますが相手はそんな訳にはいかぬもの。
看病と言うのは疲れるものです。


グーグルアースで諏訪湖一周も面白いもの。
道沿いの景色や花を眺めるのもいいものです。

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