スラバヤ行のフライトまで約3時間。
チェックインするのも気が引けるが、ガルダインドネシア航空のカウンターは全部で4~5列あり、窓口は20~30か所はあろう。
一つの窓口に概ね4~5人が列を作っていた。
のんびりとチェックインを済ませ、後学のために国際線の方を覗いてみようと思ったら、ちょうど国内線と国際線のカウンターの中間くらいに丸亀うどんがあった。
丸亀うどんはインドネシアでは20店舗近くあり、スラバヤでも3~4店舗ある。
どこの店舗でも店の雰囲気というか内装は同じだと思っていたところ、この空港店の内装はちょっと違う。
インドネシアのWayang(ワヤン=影絵)をデザインした壁。
丸亀うどんなら讃岐富士こと飯野山の絵があって、讃岐うどんの良さや食べ方などが書かれrたデザインが一般的である。
お店のシステムというか、注文方法やメニューは他の店舗とは変わらない。
ただし、朝5時から開店しているようである。
温かい温玉うどんにかき揚げと冷茶。
日本では季節のうどんメニューや揚げ物があるが、インドネシアではいつも同じ。
特に揚げ物はいつ行っても代り映えしないので、やや食傷気味である。
これでお値段76,000ルピア(邦貨で約630円)。
日本の料金とほぼ同じである。
ゆっくりとメールチェックをすませ、セキュリティーチェックを通って、ゲートに行こうと搭乗券を見たらゲート番号が書かれていない。
電光案内板を見ても出発の15:20分まで時間があるので表示されていない。
結局11番ゲートから定刻通り搭乗し、無事にスラバヤに戻った。
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チェックインするのも気が引けるが、ガルダインドネシア航空のカウンターは全部で4~5列あり、窓口は20~30か所はあろう。
一つの窓口に概ね4~5人が列を作っていた。
のんびりとチェックインを済ませ、後学のために国際線の方を覗いてみようと思ったら、ちょうど国内線と国際線のカウンターの中間くらいに丸亀うどんがあった。
丸亀うどんはインドネシアでは20店舗近くあり、スラバヤでも3~4店舗ある。
どこの店舗でも店の雰囲気というか内装は同じだと思っていたところ、この空港店の内装はちょっと違う。
インドネシアのWayang(ワヤン=影絵)をデザインした壁。
丸亀うどんなら讃岐富士こと飯野山の絵があって、讃岐うどんの良さや食べ方などが書かれrたデザインが一般的である。
お店のシステムというか、注文方法やメニューは他の店舗とは変わらない。
ただし、朝5時から開店しているようである。
温かい温玉うどんにかき揚げと冷茶。
日本では季節のうどんメニューや揚げ物があるが、インドネシアではいつも同じ。
特に揚げ物はいつ行っても代り映えしないので、やや食傷気味である。
これでお値段76,000ルピア(邦貨で約630円)。
日本の料金とほぼ同じである。
ゆっくりとメールチェックをすませ、セキュリティーチェックを通って、ゲートに行こうと搭乗券を見たらゲート番号が書かれていない。
電光案内板を見ても出発の15:20分まで時間があるので表示されていない。
結局11番ゲートから定刻通り搭乗し、無事にスラバヤに戻った。
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