中尾亜由美です。


花レポ第1弾
0磁場から、湧き水の天の岩戸へ

花レポ第2弾
伊勢神宮特別参拝と朝夕の神事(日別朝夕大御饌祭)の詳しい場所と時間について



無性に触りたくなった木。


伊勢神宮の周りにも関係している神社がたくさんあります。



伊雑宮

伊雑宮は、天照大御神の御魂をお祀りし、「いぞうぐう」とも呼ばれます。古くから「遙宮とおのみや」として崇敬を集め、地元の人々によって海の幸、山の幸の豊饒ほうじょうが祈られてきました。
毎年6月24日(6月月次祭当日)に行われる御田植式は、とても雅な神事で、「磯部の御神田おみた」の名で国の重要無形民俗文化財に登録され、日本三大田植祭の一つとされます。



第3の伊勢神宮と言われています。
なぜ、離れたところにあるかと言うのは、色んな説があるみたいです。



人種や宗教絡みで、色々とイザコザがあったようです。
ユダヤ系キリスト教の封印?
イスラエルも関係していると、なんだかよく知る方から伺ったことがあります。


戸隠神社もガネーシャがいるし。
日本独自のものではなく、海外の神様や海外から流れてきた文化もうまく取り入れて、
日本流にしていく柔軟性があるのが、日本人の特徴ですよね。


伊勢は、隠ペイ体質だと、聞いたこともあります。
色々と隠していることがありそうだ。


ユダヤ人と日本人は頭がいい人種なので、世界から狙われやすいとも言われています。
脅威に感じる国もあるんでしょうね。


まぁ、この辺は今まで私が様々な方の話から得てきた情報です。
正解か不正解かはわかりませんが、私の中のアウトプットできる範囲でさせていただきました。



マニアックな話ですが、神話はかなり面白いですね。




月読宮。


夫婦円満、良縁などのご利益があります。







倭姫宮。


教えてお伊勢さんより

今から2000年前、天照大御神あまてらすおおみかみさまは奈良の都、皇居内でおまつりされていましたが、倭姫命やまとひめのみことを御杖代みつえしろとしてよりふさわしい場所を求め諸国を巡りました。
伊勢の国に至った時に「伊勢がすばらしいので、この国にいようと思う」とお告げがあり、伊勢に鎮座しました。
『日本書紀』や『古事記』に詳しい理由は書かれていませんが、気候が穏やかで海の幸、山の幸に恵まれた場所であることが理由と考えられます。
御杖代:杖の代わりとなって神さまに仕える方


伊勢神宮を作った方ですね。
生涯、独身だったそうです。



天照大神は、以前は皇居内でお祭りされていましたが、伊勢にお祭りされるようになってから、
皇室の方の伊勢参拝があるのかな〜〜と思います。


天皇陛下は、毎日国民のために祈りを捧げてらっしゃる方です。
神様の総支配人?そんな感じでしょうか。


御朱印も統一感あり。






食べることも忘れずに。
伊勢うどんは、2度食べました。




プリンにソフトクリーム。
ナイスなコンビネーションです!




私は、どこが1番感じるかで、好きな神社って勝手に決めていますが。
今回、伊勢のことについて色々と勉強してみました。


1番好きなのが、瀧原宮なんです。



入り口から、異常なほどの霊気を感じます。



調べてみると、天照大神が鎮座されている場所だそうです。
伊勢神宮などは、お祭りされていると書いてあります。
天照大神は、この瀧原宮にいらっしゃる?


ここ、雲の上?と思うほどです。
私は。



それと、外宮ですね。



感じ方は人それぞれ、正解はどこにもありません。
行くことに意味があるのではないでしょうか。
私は、毎月行こうかなと思っています。
あ、真夏は避けて(笑)