* 「この生活、キツ過ぎません?究極に面倒くさい恋の行方とは!?」 *
初回よりも楽しめたなぁ。
いや、相変わらず静のキャラには抵抗があって、
「アイラブ片付~け♪」とか言い出したときにゃあ、ゾワゾワ~っとしちゃったんだけどさ、、
春太(阿部サダヲ)と二人きりで会うシーンから、少しずつ平気になってきて、
春太・心(藤木直人)・みやこ(水原希子)を交えて、
ワチャワチャと撮影準備をする後半にかけては、あの痛さやウザさもあまり気にならなくなってきたよ。
(いや、きっと、これからも、いろんなトコロで、ウザっ、、寒っ、、痛っ、、と思うコトになるのだとは思うのだが。)
悔し泣きする静を見られたコトがポイント高かったかなぁ。
静って、声が太いからか、素のときの口調はチョッとキツく感じるし、、
なんだかとっても、気が強くて、逞しそうなんだよねぇ、、。
(そして、そんな彼女が猫を被ったときの口調は物凄~く寒い。)
「最後から二番目の恋」の千明に感じられるような、
明るくて、逞しくって、気が強いんだけど、弱さや切なさが滲み出ているようなキャラが好きな私は、
静のあの感じには、どうも惹かれないのだが、
泣いたコトで、彼女の弱さを感じさせてもらえたトコロは好感が持てたよ。
(本音を言えば、涙を見せることなく感じさてもらいたいのだが。)
そうそう、糸山扶美(徳永えり)がいいなぁ。
初回でもいい味をだしてたし、魅力的なキャラだよねぇ。
春太の可哀想な感じに一方的に共感しまくり、
春太の腕をとって、自分を抱かせる芙美。
あのシーンが一番面白かったよ。
最後まで読んでくださって ありがとうございます
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心がポキッとね 第1話 *感想*
初回よりも楽しめたなぁ。
いや、相変わらず静のキャラには抵抗があって、
「アイラブ片付~け♪」とか言い出したときにゃあ、ゾワゾワ~っとしちゃったんだけどさ、、
春太(阿部サダヲ)と二人きりで会うシーンから、少しずつ平気になってきて、
春太・心(藤木直人)・みやこ(水原希子)を交えて、
ワチャワチャと撮影準備をする後半にかけては、あの痛さやウザさもあまり気にならなくなってきたよ。
(いや、きっと、これからも、いろんなトコロで、ウザっ、、寒っ、、痛っ、、と思うコトになるのだとは思うのだが。)
悔し泣きする静を見られたコトがポイント高かったかなぁ。
静って、声が太いからか、素のときの口調はチョッとキツく感じるし、、
なんだかとっても、気が強くて、逞しそうなんだよねぇ、、。
(そして、そんな彼女が猫を被ったときの口調は物凄~く寒い。)
「最後から二番目の恋」の千明に感じられるような、
明るくて、逞しくって、気が強いんだけど、弱さや切なさが滲み出ているようなキャラが好きな私は、
静のあの感じには、どうも惹かれないのだが、
泣いたコトで、彼女の弱さを感じさせてもらえたトコロは好感が持てたよ。
(本音を言えば、涙を見せることなく感じさてもらいたいのだが。)
そうそう、糸山扶美(徳永えり)がいいなぁ。
初回でもいい味をだしてたし、魅力的なキャラだよねぇ。
春太の可哀想な感じに一方的に共感しまくり、
春太の腕をとって、自分を抱かせる芙美。
あのシーンが一番面白かったよ。
最後まで読んでくださって ありがとうございます
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心がポキッとね 第1話 *感想*
4人と徳永さんも、かなり極端で、あまり周りにはいないタイプですが、 気持ちがわかるのは、やっぱり静かなって感じです。
いろいろ諦められたら楽なんでしょうが、必死に何かにしがみつきたい感じが、うまいと思いました。
話は変わりますが、映画館で予告を見たのですが、真木ようこさん主演映画で 西島さん、また 叫んでましたよ。 なんか わざとパロディで叫ばされてるのか、演技が いつも ああなっちゃうのか、わかりませんが、静かなニシジが見たいです(涙)
これだけキャラの個性が強いドラマは、キャラを好きになれないと楽しめないですよねぇ。
私は静にはまだ少し抵抗を感じるのですが、
回を重ねるごとに、その抵抗が薄れていくといいなぁ、、と思ってます。
あら、西島さん、映画でも叫んでましたか(笑)。
気になりだすと、どうしても目についちゃいますよねぇ(笑)。