点数は満たされていないわ。
プラスαの部分でも事実とは違うことが書いてある。
市役所では、特別障害者手当をどのようなレベルの家族に渡すのかが統一されてなく。
医師の判断だから、と放り投げる。
医師は医師で、多少なりとも申請が通るか通らないかは自分のさじ加減であることを、自覚していながら。でも、診断書代が入るから通らない診断書を「仕事として」作成。
この変更されない診断書の内容で、
特別障害者手当を申請する、という行為を。
私が完結したいだけのために、自己満足のためにまた市役所に戻り、申請をゴリ押し…する…
そんな気はサラサラなくなりました。
なんていうか…本当にどいつも、こいつも…。
特別障害者手当が通るかもしれない、という期待感をもたせてからの失望とか。
息子を連れて、市役所やら病院やらを廻った労力とか。
思い起こしてはぐったりして。
時間とお金を返してくれよ…。
手当が通らない、以上にワナにはめられたような…。本当に気分が悪い。
使えない診断書1枚ととてつもない疲労感だけが残りました。
久しぶりに沸騰してしまいました。_| ̄|○