新感覚ゴルフ理論(コンバインドプレーン・ゴルフスクール 世田谷区用賀、杉並区荻窪、厚木市) | 安藤秀 コンバインドプレーン・ゴルフスクール 用賀校(世田谷区)・荻窪校(杉並区)・本厚木校(厚木市)

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コンバイドプレーン・アカデミーの公式ブログです。

先日は、「1枚のガラス板のスイングプレーン」等の矛盾から、最新の2つ面の合成により「コンバインドプレーン」が考案されたことを話させて頂きました。また、「コンバインドプレーン」は「combined-結合された」という英語から名前を付けて頂いたもので、実際はシンプルなものなのです。

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6.コンバイドプレーンのメリット

スイングプレーンとは、ゴルフスイングを正しく覚えるためのガイドラインと思います。ですから、複雑で難しいものではなく、シンプルで分かり易いことが大切と思います。1枚のガラス板のスイングプレーンも2枚のスイングプレーンで表現していることも、現在のリストターンなしのスイングからは説明出来きず、難しいものになります。

「コンバインドプレーン」は、クラブの動きだけでなく、腕や手の動きもイメージできるようになりました。そして、腕の動きとクラブフェースの向きが一元化されスイングをシンプルに考えることが出来るようになりました。また、リストターンがないのでインパクトゾーンではフェースの開閉がなく、コントロール性に優れるスイングイメージと言えます。次回から実際にゴルフスイング構築の話をさせて頂きたいと思います。

 

★ゴルフスイングだけでなく、多くの競技で、回転運動と上下運動の動きの合成が求められています。野球、テニス、投てき競技等まだまだいろいろあるとかは思いますが、運動のベクトルの方向を考えれば、2つの運動を合成させる場面が多くあるのではと思います。コンバインドプレーンのイメージで、正しいクラブのベクトルが間違いなく出ているのではと思います。

 

 

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