わたしたちの生活が

どういう世界の動きのうえで

 

いま、どうなっているのか。

 

5歳になった長女もいろんなことを聞くようになったので

 

5歳のこどもにもわかる言葉や表現をいつも使って

政治や、金融や、世界の動きを説明する、ママ。

(無双原理も。けっこう陰陽の判断を自分でする5歳。)

 

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なのでブログでも

簡単に、おはなしできたらなぁ、と思い

できるだけ難しい言葉を使わずに

いま、世界の政治、経済、金融がどうなってるのか

それによってわたしたちの生活がどうなってるのか

どうしたら良いのか、そこんところを

ちょこちょこ載せていきたいと思います。

(簡単に流れがわかれば、専門用語もあとからどんどん何のことかすぐにわかるからね♪)

 

 

さて、そんなわけで今日は

以前書いた記事のつづきを☆

 

以前の内容をカンタンにいうと

 

いまの日本が、いったい誰の支配下にあるのか?

そしてそれはどうしてなのか?

どうしていまの私たちの生活が、こんなふうなのか?

そんなことを、簡単に説明してみた。

(まだ読んでいない方は、そっちを読んでから今日のを読むとカンタンに理解できると思います♡)

 

とりあえず

いまの日本ってゆーのは

 

日本銀行(日本中央銀行)の大株主の

ユダヤ金融資本っていう外人グループが

実質的(オモテに絶対出てこないように)に

日本の国を支配してる状態なわけで。

 

 

それを細かい話抜きで

いちばん根本の筋のとこを

簡単にまとめてみたいと思います。

 

わたしたち日本人の生活のほんとうのところは

すべての家庭に

 

1年間に

いまの所得に、プラス300万円が国からポンっと支給されるくらいのゆとりがある。

まず、これが、真実。

(それに加えて、子供が産まれたら子供が大学生まで無償で教育を受けられる。とか、まだまだある。)

 

この状態が

ほんとうの日本人の私たちの生活水準。

 

いまのこの国の日本人の働き方と、そこから産み出される税金や保険金のすべて

それらがちゃんと、わたしたち国民に還元されていれば

これが日本国民の現在の状態のはずだった。

夢物語なんかではなく、いまこの瞬間にも、実現されていたはずのはなし!

 

 

では実際は。

 

今の日本は、6人にひとりが貧困のこども。

今年の日本の各家庭の平均的なエンゲル係数

(家計に占める食費の割合のこと。この割合が高ければ高いほど、収入が食費に圧迫されている状態で、貧しさが測れる。)

 

なんと、27パーセント!

 

これは、とても高くて、ほとんどの日本人の生活水準が、貧しくなっているということ。

そしてこの27パーセントは、なんと、1980年代と同じ水準で

いま、わたしたち日本人の生活は30年以上前に逆戻りしてしまったともいえる。

 

 

 

だれがこんな日本にした?

だれが、日本人の税金を、使い込んでるんだ?

 

 

ここまでは、前回の↑の記事に書いたとおり。

 

日本中央銀行の所有者。

ユダヤ金融資本の外人さん。

(=ユダヤ金融マフィア。)

がチューチュー吸い取ってる。

 

 

そして、そのユダヤ金融マフィアの操り人形として

現場でそれを実行してるのが

安倍首相ら。

(統一教会、日本会議、創価学会、オウム真理教、北朝鮮、大阪維新の会、大阪議会、厚生労働省、最高裁判所、マスコミなどなど挙げたらキリがない・・・ウラのボスはみんな同じ。このユダヤ金融マフィア。)

 

そのユダヤ金融資本家たちの

本拠地は、アメリカ。

 

アメリカの中央銀行のことを

連邦準備銀行(FRB)というのだけど

実はこれも

本当は国営であるべきはずのところ

彼らユダヤ金融資本家たちに乗っ取られてる。

 

そうやって、各国の通貨発行権(お金を発行する権利)

をにぎってる彼らは

 

国民からとる利息の利率を調整することで

担保の国民の土地や不動産なんかを

(わざと返済できないように追いこんで担保を回収する手口で)

どんどん自分たちのものへと奪い取っていくのも自由自在にやってのける。

 

 

国の政治は

もはやお金を握ってる彼らによって選ばれた人間が大統領(日本なら国会議員のほとんどや首相)になるから

結局は

彼らだけが儲かるように、彼らに国民のお金や財産のすべてが流れていくように

法律も変えられ

チューチューと税金やら実質資産(土地や不動産)を国民からむしりとっていく構図が出来上がってるわけです。

 

アメリカも、日本も、そしてヨーロッパもそう。

みんな、金融マフィアが、その国の中央銀行を乗っ取り、そしてその国の主要な大企業の大株主となり(企業を乗っ取り=M&A)

 

その国の政治をウラから操り・・・

 

国民が疲弊していく・・・。

(みんな貧しくなっていく。)

 

 

 

この構図を打開するために

 

いま、この現代!!

まずアメリカに現れた

本物の大統領が

(国民が本当に選んだ、大統領!!)

 

トランプ大統領♡

 

きゃ~~~っ♪と、わたしは感激している日本人のひとりです。

 

(ここまでは、前回の記事の復習内容です☆)

 

 

さて

世界各国で

 

こうやって

 

いよいよ世界を牛耳ってるユダヤ金融資本(=1%の支配層=1%オリガーキーなどと呼ばれています。)

 

に対抗する

 

国民側の勢力(トップ)が、出てきたわけで!

 

ロシアは、プーチン。

アメリカはトランプ大統領。

そしてもうすぐフランスには

マリーヌ・ルペン女史が、大統領選でどうなるか?!

(4月5月が大統領選!!がんばれ~!)

 

まだ新トップは出ていないけれど

ユダヤ金融マフィアの手先で、偽トップであることが国民たちが目覚めてきたことでバレて

国民によって失脚させられたのが、お隣韓国のパク・クネ大統領。

(韓国国民だって、アメリカ国民だって、フランス国民だって、もうみんなわかってるんだよね!日本人だけ?もしやまだ目覚めていないのは?)

 

 

このトランプ大統領のおかげで

 

いま、アメリカでは

いままでその1%支配層たちの手先たちだけが配備されていた国の人事の構図が

いよいよどんどん崩れ去り

 

トランプは国民側に立ったほんとうの識者だけを

国の運営に重要なポスへト配置しはじめ

(最高裁判所の判事などすべて)

 

 

いよいよ

人民による、人民のための、人民の政治を、再びスタートさせている!!

(トランプ大統領は、かつての本当の大統領たちの、リンカーンやケネディの再来だ!)

 

 

 

このおかげで

日本も支配してるユダヤ金融マフィアたちの

手先たち(安倍首相ら)も、いよいよ自分たちの存亡が危うくなった!!

 

なんてったって

自分らのボスが、アメリカという拠点で、勢力がなくなったのだから。

(今後もどんどん無くなっていく。)

 

 

いま、安倍首相が森友学園問題でたたかれてるのは

 

安倍首相が、トランプ大統領と仲良くしていて、彼に大統領就任の手土産で(日本国民の税金から)50億円をあげたわけだけど

 

これは、ユダヤ金融マフィアからしてみれば

 

トランプは敵なのに

 

その敵と仲良くしている様子をみて

寝返ったな安倍!!となって、たたかれだした側面もある。

 

 

そのたたき方というのが

東京地検特捜部を使ったたたき方。

(この組織は、ユダヤ金融マフィアたちの私兵集団。)

 

歴代の日本人の首相を、ユダヤ金融マフィアが思い通りにコントロールするために見張り役として創られた機関で

 

主に

お金がらみの不正を摘発する!

というような表向きの大義名分をかざして

 

実質、その首相を辞職に追い込むための組織

 

これは、ユダヤ金融マフィアたちにとって、目ざわりな政策をする首相、自分らの操り人形じゃない首相なんかが現れたときなんかに、必ず使われるやり方。

(過去には国民にとっては優秀な政治家たちばかりがこうして失脚させられた。もっとひどいやり方では、病死と見せかけた暗殺。)

 

 

今回また

この東京地検特捜部が

 

安倍首相を失脚させるために世論を誘導するように

森友学園問題をひっぱりだしてきた!

 

なので

 

なぜ安倍首相が身内にたたかれてるのかというと

 

やっぱり

トランプ大統領との親密なやりとりが、アダとなったでしょう。

(トランプ側にお金を流しちゃったからね。)

 

 

安倍首相は、ユダヤ金融資本側の操り人形なので

たくさんの日本人のお金や財産を、ばんばんそうやって国外に流していきました。

(アメリカの借金はぜんぶ日本人の税金で補ってる、アメリカの連邦準備銀行の実質のお金は、日本人のお金!ぜんぶ日本人の税金なんだよ!年間400兆円の特別会計という国民の税金や保険金や年金や預金が、流れています!それ以上に、日本の大企業が、日本に納めずに秘密裏に隠し持ってる税金の総額が、年額なんと3000兆円。これはパナマ文書というもので、あとでまた話します。)

 

今回の森友学園問題にせよ、その他にもわんさか出てくる学園系の裏金問題・・・

 

そのお金、日本国民が汗水たらしてせっせと働いたお金なんですけど。

 

そういうお金があったら

 

いま、どれだけたくさんの子供たちがもっとよい社会福祉を受けられるか。

奨学金なんてなくても、すべての子供たちが無償で大学教育を受けられるか。

ローンなんてなくても日本人が結婚したら国から全員新居がもらえるくらいなのに。

いまほど働きすぎなくても、余裕のある生活が普通に送れるのに・・・。

食べるものにも困っているほど貧困になってしまった、こどもたちが、6人にひとりのこの日本の現況。

(許せない!)

 

 

 

トランプ大統領が就任して

 

彼は

 

着々と1%オリガーキー達の排除と

健全なアメリカの再建のために、行動を起こしてる!

 

トランプ大統領が

アメリカを腐敗に導いた1%オリガーキーたちを掃除してくれちゃってる風刺画。

 

これを簡単に説明してみよう。

 

右から、オバマケアの撤廃。

(アメリカはもともと国民健康保険とかがなくて、みんな医療費が実費。それも、それぞれの病院側が自由に値段設定できるので、盲腸の手術200万円とかザラ。事故で助かっても、その後数百万円単位で病院側から請求がくるので、それで自己破産に追い込まれる国民が多く。その現状をいいことに、オバマ大統領が、オバマケアという、国民健康保険制度をつくる!と公約。それでいざオバマケアのフタを開けてみると、それは単なる民間の保険会社への強制加入だった。加入しなければ罰金!使えないし、保険料高いしで、余計に国民の生活は疲弊していった。これを、トランプ大統領が撤廃しているところ!)

 

ISIS(アイシス)っていうのは、ヒラリーやオバマ(1%オリガーキの手先)が作った暴力団。

彼らに資金や武器を流して(日本人の税金で)、世界に、こんな怖い組織がいるぞ~、って世界各国に脅しをかけるのに使ってる。兵器会社も儲かるし、世界各国に対して、テロへの恐怖を植え付けるのにもってこいの存在。

ISISはヒラリーやオバマの指揮のもとに動いてる組織なので、

トランプが大統領になってから、世界中でテロがピタっと消えたのはそのため。

これも、トランプによって一掃~♪

 

そんでピザ持ってるのが、小児性愛リングっていう犯罪サークルを表している。

1%オリガーキ達の嗜好のひとつに、小児性愛(幼児虐待、虐殺)という恐ろしいものがほんとう存在する。

子供を誘拐して、性奴隷にするために育てている地下組織、子供牧場というものが本当に存在しており、これに対して、トランプ大統領が関係者を一斉に逮捕中!!

(各州でいま、何千万人という犯罪者が逮捕されている!こどもたち!早く救われて!!)

 

そして1%オリガーキの手先機関の

マスコミも一掃中。

ウソの情報をばんばん国民に流してコントロールしてる。

これらも一斉排除。(このなかにNHKも入ってる。)

そんなわけで、トランプ大統領は、ツイッターを使って、国民に真実を伝えている。

 

それから、トランプ大統領の政策のひとつに

メキシコとの国境に、壁をつくる!というもの。

 

これは、メキシコという国は、麻薬王が支配している国で

メキシコの大統領も、麻薬王が操っている人物。

 

そのメキシコからどんどん麻薬がアメリカ大陸に流れてくる。

そんな犯罪にまみれた隣国から、アメリカ国民を守るため、壁をつくる!(メキシコもちで!)と言ってるわけだ!

 

その証拠に、つい最近のNHKのニュースでもやってたけど

メキシコの農場で、240体以上もの死体が発見された。

それも、14歳から22歳くらいまでの若い男女の遺体が。

なにをいわんや、だね。

 

 

 

さて

 

 

こうしたトランプ旋風で、どんどん掃除されていってる1%支配層たち。

 

 

 

先週、サウジアラビアの王族が日本にやってきたね。

 

じゃぁ、なぜいまこのタイミング

サウジアラビアの王族がわざわざ日本にやってきたのかな?

(それも1500人も引き連れて。)

 

 

日本に豪遊をしてあげる、というお土産つきで

いったい、サウジアラビアの王族は何が目的だったのか???

 

ここまでの話しが分ると

これもなぜだか、紐溶けてくるね。

 

 

まず

 

サウジアラビアという国は

これまで世界一の石油の原産国で

世界一の石油会社サウジアラムコを国営してる国。

 

この石油価格が、じつはここ3年低迷していた。

 

油田っていうのは

掘り続けなければ使えなくなるっていうシステムがあって

 

赤字でも、掘り続けなくちゃならない。

 

 

そうしていよいよ昨年あたりから

国営でずっとサウジアラムコを運営するのにリスクを感じてきたサウジアラビア。

 

やばい、やばい。

あんまり儲からない。ってゆーか、赤字になってきた。

 

そこで、国営だったサウジアラムコを、民間企業にする!と。

世界に向けて、株を公開した!

だれかこの会社の株買って~!!っと。

220兆円規模のはなしだから、こんなにデカい国家予算規模の会社の株を買える相手なんて・・・

国が相手になってくるわけで。

ところがやっぱり買ってくれる国無いんだよね、こんな低迷企業の株なんて。

 

株を売って入ってきた現金を使って、サウジアラビアは新しい分野の仕事をして、国の衰退を防ぎたい。そんな、緊急事態。

 

まず、アメリカの1%オリガーキーたちに

ねぇ、ねぇ、うちのサウジアラムコの株買ってくんない?

 

って頼んだんだけど。

 

いやいや、もうダメだよこっちも、トランプ大統領になってしまったから

うちらにはもう勢力ないよ~、だいたいうちらの金づるは日本。

まだユダヤ金融資本に支配されてることも知らないのが日本人たちだし

われわれの金づるの大本の、日本にでも直接頼みにいけば?

 

そうやって断られて

 

サウジアラビア王族ご一行、

最後の最後の頼みの綱

このタイミングで

 

わざわざ日本にやってきたのでした。

 

82歳のご老体の王様が、わざわざ日本に直接やってくるなんて。

今までにない切羽詰まった経営状況であるのがわかります。

(他の国にももちろん豪遊費というプレゼント持参で頼みに行ってると思うけど。)

 

 

そこで日本に

 

サウジアラムコの株を買ってほしい!

サウジアラビア国内で、日本企業が自由が経済活動ができる特区を設けるから!

などなど

 

頼みにきました。

サウジアラムコの株、個人でも買えます。

 

 

けれど。

衰退する企業の株、あと2年もすれば紙切れ同然になるとしたら?

サウジアラビアは石油会社以外に産業がないから、日本企業が参入したところで

いっしょにする仕事ってあるの?

 

いろいろリスクの高さを感じる。

 

 

こんなふうに、世界情勢のなかで

アメリカでのトランプ旋風は、至るところを大掃除している、時代なのでした。

 

 

日本も、いよいよ1%オリガーキたちが創った

すべての支配体制をひっくり返すとき!

 

ワクチン、がん利権、医療、政治、金融、教育すべて・・・

 

正社員をリストラしてどんどん派遣社員にしていくことで

会社の利益をあげて、そして株主のユダヤ金融マフィアたちへの配当を増やす仕組みづくり。

(それに加担してきた小泉・竹中、アベノミクス・・・)

 

 

 

 

 

 

 

さて

 

いま。

 

 

わたしたちの大切なこどもたちが

安心して大人になってゆける日本に

 

わたしたちママも

家庭の現場から

築き上げていくとき。

 

いま、自分にできることは

自分の心と身体の健康と

こどもたちの心と身体の健康を

 

確立することから☆

 

 

 

それが

いつのまにか

彼ら1%の支配体型に依存しない

 

生き方となっていくから。

 

 

 

自分軸で生きていく、強さと健全さをもった、日本のママやこどもたちが

 

今日も元気いっぱい笑顔いっぱいでありますように―♡

 

 

 

 

 

お金の奴隷から解放される、参考動画!

お金の現在の支配体型をわかりやすく♡

45分の動画☆

 

 

゚・*:.。..。.:*・参考図書゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

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