いよいよ寒くなってきたー☆

 

そしてふたりの娘も

今日からいよいよ冬やすみにー☆

 

 

 

 

家のなかにテレビを置かなくなってから

 

台頭してきてくれた

『絵本』タイム

 

 

ママも

紙芝居師のように笑わせる読み方と(笑)

こどもたちが何度も読んでほしい!

絵本のリズムと

 

いろいろツボがあっておもしろい♡

 

 

絵本から

ほんとうにいろいろな智慧ももらったり

純粋にたのしーなー♡

 

こどもがいるからこそ読ませていただけるその世界観にまた胸をはずませながら

 

この冬休みも

たくさんの絵本との出会いにワクワクな

我が家のリビングでの過ごし方でした♡

 

 

 

長女が小さいときから大好きな

バム&ケロシリーズ♡

冬の池に遊びに行ったら・・・出会ったのは!?

 

バムとケロは

繊細な表現の絵に、細かい描写、それからどこを見てもかわいいキャラクター

ママもひとめぼれし、ずっとそばに置いておきたい絵本として

買いました♡

 

そして、こうして子供たちとの日々を模倣しているようでもあり

 

バム&ケロの世界観には

ママもこどもたちも心躍らせています♡

 

 

 

☆~冬を元気にすごすアイテム~☆

 

 

さて

 

何を楽しむにも

 

 

それを楽しめる、自分がいてこそ☆

 

 

 

こどもたちの元気いっぱいなありのままの姿と

 

それから、パパとママの元気パワーと☆

 

 

家族の元気力を守る

この冬のママの食医センス!

 

 

この冬も

 

 

お役にたてる部分があるかな、と、

いくつかこの冬を病気にならずに過ごせるように

薬効アイテムをご紹介します♡

 

 

今日も、この冬やすみも

すべてのママと子供たちが

 

元気いっぱい笑顔いっぱいですごされますように♡

 

 

 

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いよいよ季節は冬

 

冬は、ぐーーーーんと陰性な世界に入っていきます。

 

 

そんな冬は

この秋までに溜めた滋養をしまっておく

「閉蔵」の季節。

 

また、春に芽をだすための準備期間でもある。

 

 

どんどんと寒くなっていけばいくほど

世界の陰は強くなっていき

いっぽうで

タネはいっそう陽性化していく。

(陰陽どちらのエネルギーも双方強くなっていく季節)

 

 

 

そして冬は

陰陽5行では

 

に配当される季節。

 

腎臓がいちばん働くシーズンでもある。

 

腎臓は骨にでるので

腎臓を傷める食べ物が過ぎると

(動物性たんぱく質、牛乳、アルコール、砂糖、南国の果物、この季節の夏野菜)

 

腰痛になったり、ひざが痛くなったり、中耳炎になったり、虫歯になったり・・・

 

 

腎臓を労わりながら冬を過ごしていきたい。

 

腎臓にいい食材

 

鹹味(かんみ)。

 

ホンモノのお醤油☆

 

お味噌☆

 

それから、昆布、わかめ、のり、といったのも、鹹味食材☆

我が家でお味噌汁にいれている、ふのり。

 

小豆も、腎臓のお薬に♡

 

糖尿病など、腎臓に疾患があるときは

小豆カボチャを少量づつ毎日いただきたい。

 

 

 

 

 

さて

 

気をつけたい食材は

 

添加物などをはじめ

牛乳、バナナなどの南国の果物に、肉食の過食、ココア、アルコール・・・

 

このあたりは

 

身体をゆるめる働きがすっごく強いので

この寒い冬に食べると(とくに夜とか、さらに陰の強い時間に)

 

陰性の風邪をひいてしまうので、気を付けたい。

(胃腸炎にも罹りやすくなる。)

 

 

 

 

冬も常備したいお手当アイテム

 

梅エキス。

 

これは、どんな細菌でも、悪玉菌はみな殺菌するパワーがすごい。

胃腸炎のときは、梅エキスに、葛練りで治す。

 

オールシーズン一家に一個を必須している我が家。

実家への帰省などにも常備する予定。

水や湯にといて、飲んだり、はしの先っちょなどにつけて、ゆっくり舐める。

 

こどもの、唇がはれているようなときのかんしゃく(胃腸が荒れているとき)

カッカしているときのかんしゃくにも

これで治るので、重宝してる。

 

梅干しの黒焼き

砂糖や、甘いものによるグズリ、かんしゃくを治めるのにも使える。

陰性の影響、じんましんがでたときもこれで治る。

悪玉菌だけ殺菌し、善玉菌d

しゃっくり、車酔い、そういった、陰性の症状も、これで治す。

 

これも、帰省時に必須携帯♡

 

タンポポコーヒー

 

これは、添加物をとりすぎたな、とか、クスリを飲み過ぎたな、というときに

それらを処理する肝臓を助けることができる、薬効がある。

薄めて、ごく微量を(麦茶くらいの薄さでいい)こどもに飲ませてあげたりしてる。

 

切り干し大根

これは、油脂やお肉を食べ過ぎたな、というときに、それらの油脂や動物性たんぱく質を分解してくれるパワーが強い。

 

これを、小さく切って、このままお茶のように煮出して飲んだり

またこのままお味噌汁に入れたりしてる。

(しわやしみも、治ります。)

これも帰省時に常備。

(お正月、いろいろ食べそうだからね(笑)分解酵素的なアイテムはいろいろもっていいく!)

 

 

赤味噌

赤味噌は、タバコのニコチンや、それから排気ガスなどが体内にはいったときに

血管をキレーイに掃除してくれる。

 

お味噌汁のなかでもいちばん陽性が強いので

他のお味噌と合わせて使ったりしつつ

それでも環境によっては、ちょっと空気心配だったな、と思うときに、使えるように常備。

 

 

 

黒ゴマ塩!

これも、いつも私が必携しているアイテム。

 

これは、カルシウムの補給に最高!

食医ママサロンのママさんでも

こどもの熱性けいれんを黒ゴマ塩で予防されたママさんたちがいらしゃるほど。

 

牛乳ではカルシウムはまったく体内に吸収されないのだけれど

この黒ゴマ塩は、牛乳の300倍のカルシウムがあるうえ、体内への吸収効率が高い!

 

こどもが食べたいだけ、パクパク毎日食べさせていいアイテム。

(カルシウム不足による皮膚の湿疹も、黒ゴマ塩を日常でいただくことで治っていく。)

 

これも、帰省時に必携♡

 

 

 

 

このあたりが

我が家での

 

この冬にもいい

台所のおくすり♡

 

 

 

 

 

さぁ

 

ほかにもさまざまな

食医アイテムの使いこなしかたや

 

症状を見抜いたり

陰陽判断をしたりするセンス

 

的確に自分や家族の身体を調え治していく力を着実にみにつけていく

食医ママセンスを磨き学ぶサロン

 

☆食医ママサロン☆ 

 

 

この冬休みのコンテンツをご紹介☆

 

いよいよ子宝サロンがオープン

♡~ゆるゆる ままん りびんぐ~♡

ママがりらっくすする空間♡

 

第一回のテーマは

 

『不妊』ではなく『未妊』♡

 

ということから。

 

 

いままで西洋医学では、どんな病名をつけられてこようとも

(「不妊症」なんてない!)

 

卵子と子宮があるかぎり、妊娠する!というお話からはじまっています。

 

まだ、妊娠していないだけであって、「不妊症」ではないんだ、と。

 

自然はいつも、必要な長さを自分に与えます。

 

心も体も調和がとれていたら、必要なときに、ちゃんと必要なことは起こる。

 

妊娠するまえのこと(『不妊』ではなくて『未妊』)

 

妊娠してからのこと

 

赤ちゃんがうまれてからのこと

 

あったかく、こころゆるゆると、『こころ』にフォーカスして展開していきます。

 

 

ほかには

フッ素のこと、虫歯のこと、現代歯科にちょっと待ったー!な内容。

適切で、安全安心な、こどもの虫歯予防とケアの方法。

 

 

それから

 

『給食』への対応の方法!

 

給食に対して、家庭でそのバランスをとり、こどもの体調をととのえる方法を、陰陽のバランスのかなで説明しています。

 

 

 

♡食医ママサロン♡

   ご入会は⇒★コチラ★から♡

 

★ご注意★食医ママサロンへのご入会は、食医ママへの学びがメインです。ご自分が食医ママへとなっていきます。当サロンはそのサポートをします。芳恵ママへの健康相談はいつでも受けられますが、サロン会費のほうが安価なため、そのためにのみご入会され、毎日朝から夜まで芳恵ママにすべてを依存し、故意にテキストを一切学ばれない方はご入会をお断り(または退会)させていただいております。サロン内で、まだテキストがすべて読めていない、難しくてわからない、という方はもちろんごゆっくりとご自分のペースですすまれていかれて大丈夫ですしサポートいたしますのでご安心ください★

 

 

≪健康相談≫

 

芳恵ママへの

個人相談は⇒★コチラ★です。

(クリックすると、フォームが開きます。)

 

 

 

 

などなど☆

 

 

いよいよ寒い冬

 

玄米を、焼きおにぎりに☆

 

とっても陽性で、身体をポカポカあたためてくれますね♡

 

 

 

人を良くすると書いて『食』

 

 

あたたい食の時間を

 

自分に、家族にー♡