こんにちはタムちゃんです。(＝⌒▽⌒＝)
今日はパチンコは単に当りを獲るだけでは勝てないというお話です。
一般のパチンカーの殆どの人が目先のことに拘りすぎていると言えます。
つまり、どちらが得かと言うことを冷静に判断出来ていないと言えます。
★ 打ち出した台がたとえ最悪の回転率でもスーパー等が出て
当りそうだったら例え回らなくても無視して打ち続ける。
又はマックス機なら連荘に過剰期待して打ち過ぎてしまう。
この行動は攻略プロでも、連荘打法等に頼り過ぎた結果ついつい
やってしまいがちな行動で、私もつい先日やらかしちゃいました。(;^_^A
★ 良くない台と思っていても満席だから、空台になったら…
『直ぐに当るかも？』と… 待つのが面倒なので取りあえず
直ぐに座って打ち出す。
この様な行動はパチンコ上級者から見ると理解出来ない
不審な行動パターンだと思います。
上記の2つの例では例え直ぐに当ったとしても長時間打つとなると
冷静に考えれば損になるからです。
例えて言うなら、貴方の進行方向の1メートル先に100円玉が
落ちいたとします… そして更に10メートル先には1万円札が落ちていて
貴方の後ろからは大勢の人が そのお金を狙って走ってきているとします…
さて、貴方は1メートル先の100円玉を拾いますか ？
それとも…10メートル先の1万円札を拾いますか？
私なら1メートル先の100円玉は無視して迷わず
10メートル先の 1万円札を拾いますが…(＝⌒▽⌒＝)
これは少しくらい待ってでも、目先にとらわれず冷静に損得勘定を考えて
最終的には自分の得に成る方を選択するという例です。
いくら少ないお金で当っても、パチンコは最終的にホールを出る時に
玉を持っていなければ意味の無いものだと言うお話です。(*￣Oﾉ￣*)
よく、折角500円で当ったのに… 結果は全て飲まれて追い銭に…
最終的にぬか喜びに成り、挙句の果ては大負けしたという
例は貴方にも多く有ると思います。
だから、パチンコは状況によっては少々なら我慢しなければ
ならない時も有ります。
しかし、粘って当ってどの台を粘り、どんな台なら粘ってはダメなんて
判らないのではと思うでょう、しかしです、現在のホールではコンピューターを
間接的に利用して大当たりのシステム化が実際になされているのです。
そして… このシステム化を解析していくと明らかに爆発する台の特徴が
存在します。 その特徴に一致する台が空き台になる… もしくは自分が
打っているなら粘れば良いのです。
その特徴等について詳しく教えているのが
私の考案した次世代のホールシステム理論なのです。
その理論に基づいた立ち回りをするたけで、必然的に勝率は高くなります。
そして、当った時に確変であって、「何とか連荘してほしいなぁ…」と思った時に
機械の特性を利用して、条件によっては連荘率が理論的に高くなる打ち方など
も実際に存在します。
皆さんも、同じパチンコを打つのならこの様に無駄のない
効率の良い打ち方をしてみては…
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