皆様今晩は
米朝衝突のXデーと囁かれていた9月9日
とにかく何も起こらずに済み、ホッと一安心
この不安定な状況から、一日も早い解決を願って
では今日も早速、”韓国・ソウルの新名所を回る旅”レポいってみよう
東大門エリアの『南平和市場(N.P.H)』にてショッピングを楽しんだ後は、宿泊ホテルへと戻る予定なのですが…
この時の時刻は夜中の1時過ぎ
もうこの時間帯では、地下鉄は終了しているので、タクシーまたはオルペミ(ふくろう)バスを利用してホテルまで戻るしか方法は無く…
宿泊先が明洞エリアでしたので、今回はオルペミ(ふくろう)バスを使ってみましたよ~
※オルペミ(ふくろう)バスとは、韓国の深夜バスの事で、一般バスと同じ青い外観ですが、番号の横にNight Busを意味するNの字が目印となっています
『ハローapM』前の(下地図黄★)バス停からN30番のバスに乗車
※因みに、『ハローapM』前のバス停からは、N13番(江南方面)・N16番(明洞経由汝矣島方面)・N30番(明洞・ソウル駅)の3路線行のバスが停車します
(下写真)深夜にもかかわらず、車内は超満員
韓国旅では殆どバスを利用しないmadocupなので、コネストの地図アプリで現在地と窓の外の景色とでダブルチェックをしながら乗車していたら、あっという間(10分程度)に(下地図黄★)明洞に到着
※バス料金は交通カードを利用して2,150Wでして…深夜なので料金は少し割高となっております
深夜1時30分過ぎの明洞は人通りは少ないものの、あちらこちらで工事の音が鳴り響いて、繁華街ならではの街の様子を垣間見る事ができます
本当に、昼間の人通りとはうって変わっており、女子だけだったらチョット心細い感じも~
まあ一応海外ですし、深夜に女子だけの行動はどこの国でも危険が伴わない事は絶対無いので気を緩めずご注意下さい
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