2014年に落ちてしまった第二種電気工事士試験に、再度チャレンジしました。
前回は、筆記は楽勝で合格したのですが、技能で落ちてしまいました。しかも2回・・・。
特に必要な資格ではないのですが、せっかく勉強したのでもったいないこともあり、再挑戦となりました。
筆記は簡単なので、それほど心配はしていません。50問中30問正解すればいいので、難しい問題は最初からパスしています。同じ電気系の資格と比べると、アマチュア無線技士の試験の方が、数段難しいですね。
今回の試験会場は、広島経済大学でした。山の麓って感じですかね。↴↴↴
試験を受ける人たちが、中庭に集まってました。ほとんど高校生ですね。↴↴↴
受験票は、筆記と実技が一緒になっており、筆記分だけ回収されます。↴↴↴
試験時間は13時から15時の2時間ですが、問題は30分で解き終わりました。その後見直しに15分、マークシートへの記入が5分で13時50分にはすべて完了しました。14時から退出できるので、すぐに退出です。
少なくとも30問は正解しているはずです。
試験会場でいつも感じるのですが、受験票に12時45分までに入室するよう記載してあるにもかかわらず、12時50分くらいに来る人って何なんですかね?約束時間を守れないような人は、締め出せばいいと思うのですが・・・。
なんてことを考えていたら、オーム社より解答速報でました。
自己採点の結果、41問正解でまずは筆記試験合格となりました。
ここまで予定通り。
これから技能試験の勉強に入ります。
技能試験は7月23日です。
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