つわぶきの庭

★・山陰紀行は今回休・・鳥取砂丘「砂の美術館」は次回へ・・


★・チラシ・・　文学者を顕彰する故郷の在り方を・・

《★童話作家＝新美南吉　★児童文学＝宮沢賢治　★詩人＝金子みすゝ》


★・11/24の会場・アイプラザ裏玄関・・

★・遠路遙々ご来半の御二方・・

★・登檀者・・　左から・牛崎敏哉氏　【宮沢健二記念館・副館長】
　　　　　　　　　　　 ・草場睦弘氏　【金子みすゝ顕彰会・事務局長】
　　　　　　　　　　　 ・山本秀夫氏　【新美南吉記念館・館長】

～～南吉記念館の、開館は今年で20週年を迎えた。
　
～生誕100周年の昨年の会館へは小学生から年輩者まで、
12万余の人が来訪されたと、ある・・。

≪～故郷のまちが一人の作家を顕彰することの意味を考えるために～≫

　
～既に生誕100年を経て、益々活動の盛んな北の「宮沢賢治記念館
・西の金子金子みすゝ記念館」の関係者を交えての
児童文学者の故郷のまちが文学館を運営する意味と可能性を発信した・・。～

、『今日の一首』
【北の「賢治」南の「南吉」と称えられ「みすゝ」も共に故郷興せり】～



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