今朝から東京は晴れ。
今年最後の桜のお花見です。
昨日のテレビ・ニュースによると、
天皇陛下の傘寿のお祝いに、皇居の桜並木、「乾通り」が開放。
昨日の初日５万人の人出で、途中で入場制限があったとか。
そんなわけで、うちの息子も今日は朝早くから、めったに入れない皇居の桜を見にでかけました。
今日は昼から予定があるんだけど、わたしも明日あたり行ってみようかな～、です。
そんな今朝、これまたインターネット・ニュースが、台湾の学生
＆大人たちによるデモの様子を流していました。
皇居の桜5万人なら台湾のデモは５０万人
す、すごい
また、インタビューされている学生たちの主張も流していたけど、言ってることがものすごく的確で、
台湾の人々の『民度の高さ』には正直、驚かされました。
台湾の偉い人って、恥ずかしながら李登輝ぐらいしか知らなかったけど・・・すみませんでした、って感じ。
学生のツートップのリーダーがこれまたイケメン＆カリスマで賢そう。
おしゃれでかわいらしい台湾の学生たち＆大人たちが、
自由と独立を守ろうと戦う、その気概には感動しました。
ちなみにこういうの、って○○には流れてるのかな。
○○発の配信は個人のメールにいたるまですべてがすべて検閲されているというのはもはや常識。
まじ、ちょ～ブッキー。
（反○○につながるような、自由な言論的なことはまず、アウトだよねえ・・。意外と○○にいると、逆にそのへん同化しちゃって、完全にマヒしちゃったりしてね・・・。
）
もちろん、○○人のインテリ階級の知人も、わたしの愛すべき○○の学生もいますので
○○の現在の国家体制がブッキーだ、と言っているわけで、そのへん誤解なきようによろしくね
日本では5万人が皇居の桜を楽しみ、
台湾では、先見の明のある、賢明なる人々が『自由』を守るために戦っている。
はっきり言おう。
台湾の人々を見習って、平和ボケもたいがいにしながら、日本もしっかり憲法も見直し、国防意識も高めていかなくてはならない、と思う。
『あ・く・ま・で・も・未・来・に・生・き・る
』すべての日本の子どもたち、そして国の自由と平和を守りつづけるために。
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