※当ブログはリンクフリーです。
多くの方への拡散OK!
胃がんで末期がんの宣告を受けたのに、それもクラス5だったのに、
ましてや「余命3カ月!」と宣告しているのにも関わらず、それでも
病院では、『抗がん剤治療を勧めて来ます!』・・・。
信じられますか?どこまでも強欲としか言いようがありません。
余命数か月の人からも、儲けようというこのシステム・・・。
これは、ある意味、犯罪的行為に近いと実感しました・・・。
その効果の実体を包み隠し、微かな希望も無いのを知りながら
患者や家族には希望だけを匂わせ、金儲けに走るとは・・・。
そんな構図が自分にはハッキリと見え、感じられました。
図々しい自分が診察に立会い、先生にハッキリと
「先生、抗がん剤が効く人は何%でしょうか?」と質問したら
言いづらそうに「効いても…15%の方でしょうか…。」
ならば85%は効かないという事なのでは??
でも、15%と答えて下さった先生は稀有だと思います。
怒りだし、違う病院に行ってくれと言われる事もあるそうです(@_@;)
抗ガン剤で殺される 証拠証言集251 病院に行くから苦しみ悪化
https://www.youtube.com/watch?v=S1t1-P3crIM
正直に効果が薄い事を話し、副作用で物凄~く苦しい事も話し、
他の内臓が大ダメージを食らう事も正直に話した上で、その上で
抗がん剤を勧めるのなら、本人も家族も納得も行きますが
まぁ、現在の病院の体質ではまず無理なのでしょうね・・・。
嘘、誤魔化し、騙し・・・それはいけません!
我々患者サイドは医学では素人なのですから・・・。
完全に騙そうとして金儲けに走る事は、医者の風上にもおけません。
父の診察にも立ち会い、そう実感しました。
お陰様で、父は抗がん剤治療から脱出でき、最期を家族と共に暮らし、
人間らしく笑って、晩酌までして幸せに旅立って行く事が出来ました。
癌になってからの時期と投与のタイミングにより、効果がある方も
稀にいらっしゃるかもしれません・・・が、
しかし、父と同室の癌患者の方々は、皆、顔が土色で副作用に苦しみ、
『人間としての尊厳』をも奪われた状態にも見えました…(T_T)
それもここで紹介している中村仁一先生「大往生したけりゃ医療とかかわるな」
近藤誠先生らのお陰でございますm(__)m。
一人でも多く、真実に気付き、全て分かった上で「ご自分の意思で」
治療のやり方を決めれる社会になる事を祈っております。
近藤誠「抗がん剤は効かない」
つづく。
▼続きのリクエストを♪
& 応援クリックをよろしくです♪
▼ ▼ ▼
人気ブログランキングへ
にほんブログ村