バナバ茶の成分

バナバ茶は現代病と言われる糖尿病や便秘や肥満、
皮膚病に期待できると愛飲されてきました。

主な成分としては

コロソール酸（コロソリン酸）植物のインスリン（バナバ葉）は肝臓を疲れさせることなく、
血糖値を正常に保つことが出来ると言われています。

これは以前からフィリピンにおいて糖尿病の良薬として愛飲され続け
最近は日本でも大きな話題となりました。

インスリンは主成分である、亜鉛が豊富に含まれ何種類もの多糖類が
糖尿病に対しとても有効で、多くの食物繊維が含まれているため
便秘や胃腸病に効果的でさらに利尿効果も高く高血圧や動脈硬化、
口内炎、皮膚炎、アトピー皮膚炎、肥満、骨粗鬆症等
ありとあらゆる人体のトラブルに有効とされています。


主成分のコロソリン酸には、血糖値が高いと下げて、
低い人には影響しないというブドウ糖をコントロールする働きがあります。

コレステロールを下げる働きもあるタンニンには、食物繊維が大量に含まれています。
またこれだけの効果にも関わらず人体には全く副作用の心配はありません。
糖代謝を活性化し低インシュリンの働きで糖尿病には非常に期待できるといわれています。



まだまだ日本での知名度は低いようですが今後、
日本での研究が進むと色々なことが解明されて行くことでしょう。

もしかしたら日本の日常茶となる可能性も大いにありますので今
後共バナバ茶に注目したいところです。


これからの注目！のお茶です！