今さらながら振り返るシリーズ第二弾!爆笑

ママダメの公開舞台挨拶についても書き留めておきます。




原作はリンちゃんと茂木さんの書籍「雖然媽媽說我不可以嫁去日本。(邦題:ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。)」。実話です。

リンちゃん&茂木さんファンはとっても多く、台湾ではサイン会なども実施され、すごい反響をよんでいました。


映画化が決まってから公開まではかなりの時間があったので、まだかな?まだかな?という感じだったのですが、いよいよ公開を迎えた2017/5/27初日舞台挨拶@アクアシティお台場のチケットを無事2枚ゲットでき、参加してきましたキラキラ





今チケットを見ると@1800円でした。舞台挨拶つきですが、通常料金だったのですね〜おねがい

可愛いオリジナルファイルもついていたので、かなりお得!ラブラブラブラブ


中日字幕とあるとおり、本編は日本語と中国語、両方の字幕つきでした。




↑ネイルが汚いのはご愛嬌ということでてへぺろアセアセ



舞台挨拶には主役の簡嫚書(ジェン・マンシュー)ちゃんと中野裕太さんのほか、リンちゃん&茂木さん夫婦とお子様、谷内田彰久監督が登壇。

主題歌「ハンブンコ」を歌うericka hitomiさんも駆けつけ、マンシューちゃんに花束を渡しました。この曲、とっても可愛くて、わたしたちの結婚式の使用曲候補にも挙がっていましたグッ






写真okカメラだったので、画質はあまり良くないですが舞台挨拶時の様子を・・・ラブイエローハーツ

「むしろどんどんSNSとか載せてタグ付けしてください!」みたいにおっしゃっていたのも印象的でしたね〜。

facebookを通じて出会ったふたりの物語だからこそだと思いますが、かなりイマドキな感じで少し驚きました流れ星流れ星



↑黒のロングドレスがセクシーピンクハート


マンシューちゃん登場時はやはり歓声がすごかったですキラキラキラキラキラキラ

このときすでに妊娠していたのでは?と思いますが、この日はヒールでした。






すでに映画館での公開は終了していますが、DVD-BOXも出ているので、台湾好きの方はぜひぜひウインク星



まじかるクラウン冒頭18分の動画が観れます!




まじかるクラウン予告PVはこちらから








劇中には台湾の観光名所もたくさん出てきますし、国際恋愛&遠距離恋愛のアレコレも共感できる部分がたくさんありました。

気軽に観られるさわやかな恋愛映画で、観終わったあとは気持ちもスッキリ、元気の出る映画だと思いますラブラブ



さくらんぼママダメ公式サイト



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