お金に縁のないあなたは・・・

こんばんは人生舞台化計画～冬馬塾の

塾長：三好冬馬です。

「あなたにとって『お金』ってどんなものですか？

僕にとって『お金』って言うのは

汗水垂らして一生懸命働いて得るもの！

欲張って母子がってはいけないもの！

お金に汚い人間にならない！

漠然とだけどそんな風に

ずっと思ってきました。

でもずっと心の底では

「楽して稼ぎたい」

「あればあるほどいい」

「好きなだけ使いたい」

そんな思いがいつもあったように思います。

変な話だけど小さい頃に

親についてパチンコ屋に行った時

（当時は今ほどうるさくなかった）

少しだけお小遣いもらって

パチンコをしてもいいと言われたんですが…

自分のお金を使うのが嫌で

落ちてる玉を拾ったり

親の持ってる玉を分けてもらって

やっていました。

一発ずつチューリップに入れ！

玉がいっぱい増えますように！って

祈りながら打っていたのを

今でも鮮明に覚えています。

今から考えるとパチンコ玉で

チョコレートがもらえる！

と言う事実から

パチンコ玉＝お金だったんだと思います。

使えばなくなるし

なくなれば悲しい

それが小さかった僕の脳に

強烈に焼きついたのかもしれません。

また昔おばあちゃんがよく見ていた

時代劇に出てくる悪代官と桔梗屋のやりとり

お金を欲しがるのは決まって

悪者だと言うイメージが埋め込まれた。

まぁ、そんなこんなで「お金」に対して

よくないイメージを持つようになったのは

仕方のないことなのかもしれません。

このように人は皆、お金を欲しいと思うのに

それを素直に言葉や行動に起こせない人って

実はものすごく多いんじゃないかと思います。

今月開催するセミナー「お金と仲良くなる７つの秘密」

このセミナーの第二部では

「ザ・シークレットオブマネーゲーム」

ってのをやるんですが…

簡単に言えば「お金」の人生ゲームみたいなもの

カードを引いてその人の職業を決めて

毎月の月収をいかに増やしていくか？

そんなゲームなのですが…

ゲームの中では株を買ったり

事業に投資したり積み立てをしたりして

実際の社会でのお金の流れを学ぶのですが…

ゲームの中での買い物は

土地の購入だったり

マンションの購入だったり

現実の生活では、かなり勇気のいる

決断を迫られるのですが…

お金に囚われている人は

ここで面白いことが起こるんです。

ゲームの中で配られたおもちゃのお金にもかかわらず

それを増やすことよりも失いことを恐れるんです！

ゲームなんですから破産しようが

借金しようが何の問題もない筈にも関わらずです。

ほとんどの人がゲームにも関わらず

そこで使う偽物のお金を本物のお金と

同じように価値があるように施工するんです。

初めてそのゲームをやった時に

そのことがとても面白かったんです。

ああ、自分も昔はそうだったな～って

お金のことをよく知ればわかるんですが

現実社会のお金も実はゲームのお金と同じなんです。

違いはゲームのルールで決まっているのか

国とか世界のルールで決まっているのか

ただそれだけの違いで基本は同じなんです。

誰かがこの紙切れには「価値がある」と

言っているだけのことなんです。

だからもしゲームでお金の増やし方を学べば

それは実社会にもちゃんと通用します。

お金に対する「思い」と言うのは

結局は自分で決めているものだから

それを変えるのも自分にしかできません。

ぜひこの機会にセミナーに参加して

あなたのお金に対する思いとか

なぜあなたはお金に縁がないのか？

そう言うところに築いて欲しいと思います。

当日は本場トルコ人が作る

ケバブランチも食べられます！

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