いろんな料理に活躍しそうな器を我が家に持ち帰りました。
江戸中期から幕末にかけての古伊万里。
「富貴長春」の銘が打ってあります。
おめでたい器なんですってね。さすが優美で華やかです。
今後も大切に使おうと思います。
びんちょうまぐろの和え物
みじん切りした玉葱とスプラウトをワインビネガーとごま油の簡単ドレッシングで
和えただけの時短料理。 でもこの古伊万里に盛りつけるだけで完璧!!!!
深い、、、深いですよ、やっぱアンティーク食器は。
どんな適当料理でも、実力以上の素晴らしさを器でサポートしてくれます。
もはや器の力のみ。 それでいいんです(°∀°)b
牛すじ煮込みも古伊万里鉢に(・∀・)
北海道の時鮭をいただきました♥
焼くと白くなるってのは本当なんですね。
おもしろい鮭だな。
このお皿は、ファイヤーキングもどきのビンテージ皿。
こんな深いグリーンのガラスプレートが欲しかったから私としてはいいんだけど
母に見つかったら「センスがない」とダメだしされそう。。。隠しとこう。
あとは、蓮根と鶏肉の生姜煮。徳永遊心の色絵シリーズの鉢です。
可愛い紺の小花は癒されるな。女性の創りだす器は優しいね。
藍色ばかりの食卓の中に、鮮やかなガラスのグリーンも映えますね~。
食卓はバランスですね。 もちろん栄養もバランス良くね( ´艸`)