お化け屋敷よりもコワイ場所「床下収納」。
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
残念ながら私のキッチンではありません。
スタジオの撮影用セット。
こんな広々キッチン空間を持てたとしても、スッキリと使いこなすには相当の技量が必要。
中でも一番必要なのは、やはり「断捨離力」ですね。
ところで。
二カ月ほど前、右足の小指の上にスタンドの台座を落っことした。
まだ、完全には治っていない。
そして今日は、右手小指をスーツケースに挟んだ。
どちらにも猛烈な痛み。
よりによって、小指？
そう、小指が使えないのはとっても不自由。
さてさて、私の小指はどうでもよくて。
つまり、何が言いたいかといえば、
持っているのに、それが活用できないことが一番の残念。
空間しかり。
時間しかり。
お金もしかり。
それにしても、収納空間ほど使いこなすのが難しいことはないと、あらためて思うこの頃。
なぜなら、私は美しい収納を見たことがなのです。
そう、雑誌の写真以外ではね。
大抵は、
突っ込み
押し込み
溜め込み
意味不明のモノたちの巣窟となっているだけだから。
開けるのがオソロシかった床下収納。
案の定の有りさまで。
戴きモノと思しき年季ものの食料品がいっぱい。
ソーメン
缶ジュース
瓶詰め
etc
生の塩ワカメもあったりして。
底の方は、、、
23日〈日曜〉9:30am
TV朝日系列『住まいのダイエット』
やましたひでこ担当現場でのこと。
