料理の腕前は、、、でも、それが難しい。
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
おうちごはん
十五穀米
味噌スープ /トマト/枝豆/オクラ/茗荷/クコの実
麩チャンプルー /車麩/ピーマン/卵/ベーコン/松の実
漬物/塩麹/きゅうり/茗荷/梅干
小樽ビール
食事は自分で作っております。
私、料理は簡単で美味しいがモットーですから。
けれど、一人前がどうしても二人前の量に。
料理の腕は、味もさることながら分量の見極めだと思う。
少なからず
多からず
だとしたら、まだまだだね、私の料理。
「食事は残さず食べなくて」と言うのも思い込み。
無理して全部食べて良いことなど何もない。
それよりも、ちゃんと残せるか、どうか。
それよりも、もう充分と判断できるか、どうか。
それよりも、身体の言い分に耳を傾けているか、どうか。
そう思う。
足りないくらいがちょうど良い
これが、量の極意何でしょうね、きっと。
でも、それが難しい(^^;
第1章「家事の常識」を断捨離する。
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