第3の謎の冷蔵庫のおはなし。
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
空のグラスがしまってある謎の冷蔵庫。
さてさて。
昨日のブログ記事に26,226アクセス。
とってもたくさんですね。
有り難うございます。
でもって、何の記事を書いたかと言えば、冷蔵庫のおはなし。
あれ、みなさま、冷蔵庫の話が好きなのかしらん？
と思いまして、懲りずに、今日も冷蔵庫を。
◆実家の冷蔵庫の謎
◆冷蔵庫にも自分軸があるのです。
実は、冒頭の写真は、私やましたひでこの冷蔵庫。
よそ様の冷蔵庫をああだこうだと言っている場合ではありませぬ。
自分の始末が、まず、肝心。
ということで、しっかり断捨離いたしまして。
冷蔵庫のお祓いとお清めが完了。
ああ、スッキリ、さわやか。
いわゆる、初期化ですね。
ほぼ、空っぽになったので、これから食材の買い出しに。
秋を愉しむ味にシフトです。
そうですね、グラスを冷やしておく必要もなくなります。
元のカップボードに戻してあげよう。
ビールからぬる燗へとシフトも、もう間もなくだから。
それにしても、冷蔵庫の中の食材の見落とし。
本当に侮れません。
どうぞ、お気をつけて。
そうそう、そして、今日の「断捨離メルマガ」を読んで下さったあなた、どなたの実家の冷蔵庫だったか、おわかりになったはず。
ホント、実家の断捨離はタイヘンです。
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