どこまでも、そっと優しく撫でるだけ。
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこ
さとう式リンパケア創始者佐藤青児先生と。
ついに疲労困憊。
なんとも疲れ切ってブログも原稿も書けないという体たらく。
と言っても、この疲れ、タチの悪いものではありません。
その理由は？
今日は、朝の9時から夜の8時半まで、みっちりと、
さとう式リンパケアの研修会に参加。
さて、白状しよう。
研修はみっちりとではあったけれど、肝心のアタクシは、
さとう先生の熱血講義中にもウトウトし…
施術の実習中にもマットの上でも眠りこけ…
何せ、睡眠不足が続いておりまして＜…言い訳＞
ああ、面目もございません。
でも、それだけ、心地良かったということですね。
でもでも、さとう式リンパケアは衝撃でありまして。
今まで、痛快、つまり、「痛くて快い」と言うのが、私の諸々の施術への訴求で。
マッサージも、
指圧も、
なんでも、強くて痛い方が好み。
ところが、このさとう式は、
痛いどころか、そもそも、触りもしないような。
ひたすら、優しく、
どこまでも、優しく、
撫でるだけ。
それでいて、一瞬にして、身体が変わり、呼吸が深くなる。
ありえない！
バストup
ウエストサイズdown
ピップup
お尻のモデルさんはチーフ断捨離トレーナー南前ひとみ
さて、もう一つ、白状しよう。
さとう式は、ヨガ歴４０年の私にコペルニクス的転回が起きたくらいの衝撃。
このショックが、実は疲労困憊の理由。
それに、さとう式の理論ベース、
口腔から始まる「腔」
私の断捨離の概念ベース、
空間から気づく「空」
が、私の頭の中で、見事に一致いたしまして。
＜ああ、この言語化はこれからですが＞
因みに、佐藤青児先生も、断捨離についてブログでこんなふうにふれておられます。
https://ameblo.jp/ddwts503/entry-12326284252.html
佐藤先生、インストラクターの皆さま、
ご指導有難うございます。
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