断捨離やましたひでこの家がいつも片づいている理由。 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

断捨離やましたひでこの家がいつも片づいている理由。

ごきげんさまです。

断捨離のやましてひでこです。
 
 
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今日の取材は「週刊朝日」さん
 
私の根城マンションにて。
 
 
 
 
 
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面白いもので。
 
編集者さんとカメラマンさんのコンピ、
大抵が、ダンシャリアンとタメコミアンの組み合わせ。
 
それも、
 
編集者=タメコミアン
カメラマン=ダンシャリアン
 
の図式がほとんど。
 
それはね、レンズを通した視点があるせいか、カメラマンさん方がより客観的で俯瞰的に空間を捉えるようで。
 
そうですよね、写真だと、モノのタメコミ具合がよくわかるというものです。
 
 
はい、取材を終えた女性編集者さん、家に早く帰って捨てたくなった!と言いながら会社に戻って行かれましたね。
 
むふふ、そうでしょうとも。
 
私の家を見れば、誰もが断捨離したくなる…
 
 
 
 
 
さてさて。
 
私、やましたひでこの家が、
なぜ、いつも片づいているのか?
 
 
その疑問が解けた!
 
おいおい、今更、何を!?
 
 
 
いえね、このところ、現場に伺って思うことはこればかり。
 
なぜ、この家はいつも片づいていないのだろう?
なぜ、この家はいつもモノがいっぱいあるのだろう?
 
と、片づかない理由、モノがいっぱいある理由ばかりを考察していたのだけど。
 
 
視点を変えてみたのでありまして。
 
 
なぜ、やましたひでこの家はいつも片づいているのだろう?
なぜ、やましたひでこの家はいつもモノが少ないのだろう?
 
 
それはね、いつもモノを捨てているから!?
それはね、いつも断捨離しているから!?
 
いえいえ、違いましたね。
 
 
私は、モノを捨てているのではなく、
 
モノを、「つい、取って置こうとする思考の癖」を断捨離したのです。
 
 
そう、今朝、ふと手にしたパンフレット<私が紹介されている>を、一瞬取って置こうとする自分に気がついて。
 
はい、もちろん、速攻で破いて捨てましたとさ。
 
 
必要のないものは、なんであれ、必要がないのだから。
 
 
 
 

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