断捨離やましたひでこの家がいつも片づいている理由。
ごきげんさまです。
断捨離のやましてひでこです。
今日の取材は「週刊朝日」さん
私の根城マンションにて。
面白いもので。
編集者さんとカメラマンさんのコンピ、
大抵が、ダンシャリアンとタメコミアンの組み合わせ。
それも、
編集者=タメコミアン
カメラマン=ダンシャリアン
の図式がほとんど。
それはね、レンズを通した視点があるせいか、カメラマンさん方がより客観的で俯瞰的に空間を捉えるようで。
そうですよね、写真だと、モノのタメコミ具合がよくわかるというものです。
はい、取材を終えた女性編集者さん、家に早く帰って捨てたくなった!と言いながら会社に戻って行かれましたね。
むふふ、そうでしょうとも。
私の家を見れば、誰もが断捨離したくなる…
さてさて。
私、やましたひでこの家が、
なぜ、いつも片づいているのか?
その疑問が解けた!
おいおい、今更、何を!?
いえね、このところ、現場に伺って思うことはこればかり。
なぜ、この家はいつも片づいていないのだろう?
なぜ、この家はいつもモノがいっぱいあるのだろう?
と、片づかない理由、モノがいっぱいある理由ばかりを考察していたのだけど。
視点を変えてみたのでありまして。
なぜ、やましたひでこの家はいつも片づいているのだろう?
なぜ、やましたひでこの家はいつもモノが少ないのだろう?
それはね、いつもモノを捨てているから!?
それはね、いつも断捨離しているから!?
いえいえ、違いましたね。
私は、モノを捨てているのではなく、
モノを、「つい、取って置こうとする思考の癖」を断捨離したのです。
そう、今朝、ふと手にしたパンフレット<私が紹介されている>を、一瞬取って置こうとする自分に気がついて。
はい、もちろん、速攻で破いて捨てましたとさ。
必要のないものは、なんであれ、必要がないのだから。
◆このブログは、ameba公認ブロガーやましたひでこの個人ブログです。シェア、リブログはご自由に。とても嬉しいです。
【断捨離】については無料【毎日配信】断捨離メールマガジンで学べます、こちらもご活用を。
読者登録82,000人
◆『断捨離』は、やましたひでこ個人の登録商標です。無断の商業利用は固くお断わりいたします。どうぞ、お控え下さい。
◆塾生5,000名、やましたひでこ断捨離塾
http://www.yamashitahideko.com/sp/CPD_YDJR/index_of.php