おはようございますm(_ _)m
幼い頃、近所の友人達とシャッフルで自転車を選び、町内チキンレースをしていたある日の事。
ワタシに当たったチャリは一番車輪の小さなオンボロなクソチャリだったんですが、小さい分小回りが効いたおかげで軽快に首位独走をしていました。
そしてある坂道の下りを爆走していた次の瞬間!
このクソチャリ、全くブレーキが効かない事が発覚Σ(゚д゚lll)
しかもなぜか右側にしかブレーキレバーがなく、前輪側だけのシングルブレーキ仕様。
本当の意味でクソチャリでした。
凄いスピードでフルブレーキのつもりでおもっくそ握ってはいるが、ノーブレーキのまま交差点に差し掛かった所で、運悪く確か左からオッサンが運転するクルマが来ました。
完全に衝突されるタイミングでしたが、オッサンはこの世の終わりか!と思うくらいの世紀末的な形相でワタシをすんでのところで交わして止まってくれました(*´ω`*)
んでワタシはノーブレーキのまま過ぎ去ってしまえばその場でこってり怒られずに逃げ切れたんですが…
なぜかその直後に段差を乗り越えジャンプした衝撃でいきなりブレーキが効きはじめて、ジャックナイフ状態で止まってしまったΣ(゚д゚lll)
真のクソチャリでした。
その後は言うまでもなく、オッサンの怒号を聞き続ける事になる永遠な時間が流れました(T ^ T)
ワタシが死の一端を垣間見たアホな幼少時代シリーズでしたm(_ _)m
さて、なんか知らんけど自分の身体が変わってきているのを実感しているOKAです。
その件は明日アップします。
そう、もう既にそのネタは仕上がっているのだ!
バカチンのパパなのだ!
それはそうと。
以下、今江さんのブログ より写真抜粋
大藪さんWBS劇的優勝の余韻覚めやらぬ、ランボルト120vの功績!
いやぁ、大藪さんは本当にカッコいいなぁ…
ワタシは今江さんや大藪さんのような本当にカッコいい超一流の方々に、ほんの、ほーんの少しでも関わる事が出来てサイコーに幸せです( *^艸^)
このバスフィッシングトーナメント業界を見回しても、こんなに人気・実力・カッコ良さ・社会的地位・キレ者、そして人格者な人って、このお二人以外居ないんじゃないか?って思います。
もう大尊敬に値します。
当然ですが絶対に追い掛けても届かない神的存在です。
凄いの一言に尽きます。
あ、早くランボルトで結果出さないとオレ(T ^ T)
さて、先日はアルミのニューエンジンが奇跡の解決を致しました。
そして今度解決の方向に進んでいるのはヒッチメンバーっす。
前々から悩んでいたこちらも難題で、何度も自分で調べ多方面に相談しまくりました。
たまたま続けざまなんですがエンジンに続いて解決しそうなのです!
2月に納車されたマイカーに某メーカーのヒッチメンバーを着けたんですが、クリアランス不足で毎回のやうにグラウンドヒットしまくっている現状を少しでも改善する為、いよいよ決意しこの度ニューヒッチメンバーを発注依頼しました!
この低さですからね♪
いい加減クルマが先に逝っちゃうよ!
てなことでたまたま寄ったケイズさんにご相談。そして即決発注!
ワタシが決めたのはファクトリーウォーレンのドロータイト!
各車種に完全対応した隙のない完璧でスタイリッシュなフィッティング。
完全受注生産、取り付けは匠の技で適宜曲げなどの加工を駆使ししながらの妥協を許さない仕事っぷり。
と聞いて安心しております(^-^)
最初からコレ頼んどきゃ良かった(╥_╥)
安物買いの銭失いってこの事か…
前回の失敗は高い授業料がつきましたが。
ケイズさんでウォーレンの社長さんが
「バッチリピッタリ着けてやっから任せとけっ!!!」
って言ってたよ♪って。
是非とも宜しくお願いしますm(_ _)m
ここで一句。
コンっ
「ソレックス
ドロータイトに
タグマスター」
ヒッチメンバーはまだまだあるよ♪
でもマジでドロータイトが強度・フィッティング一番です!
↓今日も応援クリック宜しくお願い致しますm(__)m
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