2015年9月1日 学内の地図 | アラコキおじさんの新中国日記 大约古稀老年人的新中国日记

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我自己把日文翻译成中文,但是我中文水平还不高,请帮我修改一下我写博文的错误。

(今日の銀川市の気温:13~29℃)
学内は今新生報到の真っ最中。そして大学正門を入った両側にある新入生受付のテントで学内の地図がもらえると聞いていた。私たちも空いた時間に散歩がてら正門へ行き、テントで受付をやっている学生に「地図をもらえますか?」と言って、もらって来た。地図は数種類あるようだけど、少し厚手の紙の大きめの地図を2枚もらって来た。これで学内の様子がよく分かる、私たちのアパートは上の地図の赤の建物だ。地図では”教工家族院”と書いてある建物群の中にある。でも私たちの住む棟を指す名称はよく分からない。国際交流処で尋ねると”公租房”じゃないかという。私たちの部屋は5階の25号室なので”公租房525”だということになった。ネット通販の送り先などはこれを書いたらいいかな。その外”青年教師公寓”とも呼ばれているようだ。どれが正解なのかよく分からない。




このほか、今日はいろんなことがあった。
(1)私は1限目が”読写”の授業。(家内は今日は、というか今週はもう授業がない。)
(2)ケータイの電話料の支払いに学内にある”中国移動”の店に出かけた。だけど、今日は「電脳生気!(どうも、パソコンがダウンしているということのようだ)」と言われて支払いができず、すごすごと帰る。
(3)午後、上の地図をもらいに散歩がてら出かけたら、学生から電話が掛かってきた。家内の教師カードを作るので網絡中心(インターネット・センター)へ来てくれということで、そちらへ出かけて教師カードを作ってもらう。
(4)カードが出来てアパートに帰ると、国際交流処から電話あり。家内の外国人教師の契約書にサインしてくれ、ということで出かける。
(5)教師カードを作ってもらいましたと国際交流処の先生に話す。インターネットは開通しましたか?と聞かれたので、未だですと答える。網絡中心の3階でインターネット開通の手続きできるというので、学生に着いてきてもらってその手続き。
(6)そのあと学生にアパートに来てもらって、家内のパソコンへのセットアップ作業。
(7)でもうまくいかないので、同僚の日本人教師T先生に部屋に来てもらってやっと接続成功。
本当に慌ただしい1日だった。

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